カテゴリー: 勉強

  • 薬学生の就活はいつから?国家公務員総合職と両立した私の1年間リアルタイムライン|状況が一気に変わる「正しい順番」



    こんにちは。



    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです!





    「実習・研究・国試・就活。
    全部が同時に押し寄せてきて、
    何から手をつければいいか分からない」



    これ、薬学生なら誰でも
    一度は感じる感覚です。



    何を優先すべきか分からないまま、
    焦りだけが積み重なっていく息苦しさ。



    薬学生の就活って、
    本当に大変ですよね。



    全部が同時に押し寄せてくるから、



    「何から手をつければいいの?」
    「自分だけ取り残されてる気がする」



    そんな不安を抱えるのは、
    まったく普通のことです。



    私も5年生の頃、
    同じように迷っていました。



    でも今、振り返って
    確信していることがあります。



    迷うのは情報が
    足りないからではなく、



    正しい順番が
    見えていないからです。



    国家公務員総合職に最終合格し、



    病院内定とのW合格ができたのは、



    特別な能力があったから
    ではありません。



    「何をいつやるか」の
    順番を決めて、



    その通りに動いただけです。



    この記事では、



    忙しい薬学生でも迷わず進める
    「戦略的な就活・勉強の進め方」を、



    私がたどった1年間の
    リアルなタイムラインに基づき、



    「なぜその時期にそれをやったのか」
    の理由ごと全部話します。


    薬学生の就活が「難しく感じる」構造的な理由




    まず知っておいてほしいのは、



    薬学生の就活が難しいのは
    あなたのせいではないということです。



    他学部と違い、



    薬学生のスケジュールには
    構造的な難しさがあります。

    • 長期実習ががっつり食い込む
    • 国試のプレッシャーがある
    • 病院・薬局・企業・行政
      選択肢が多すぎる
    • 早期選考が実習と重なりやすい


    これだけの条件が重なれば、
    迷わないほうが不自然です。



    正しい情報と順番を知りさえすれば、
    状況は一気に整理されます。



    私の1年間のタイムラインを、
    そのための地図として使ってください。



    【5年生・春】実習の合間に「動いてみる」だけでいい




    ここからは、私が辿った道を
    そのままお伝えします。



    この流れを知るだけでも、
    就活の全体像が一気にクリアになります。




    5年生の春、
    私がやったのはシンプルです。



    「完璧な準備ができてから動こう」
    という発想を捨てて、



    まず説明会やイベントに
    参加してみることでした。



    この時期に動くことには、
    もう一つメリットがあります。



    製薬企業や
    薬局の説明会・イベントに参加すると、



    国試にも使える教材や問題集を
    無料でもらえることがあります。



    就活のための行動が、
    そのまま国試対策の収穫になります。



    この時期に動かないのは、
    情報面でも教材面でも損です。



    ちなみに、私は説明会でもらった
    「薬が見える」シリーズで


    薬理の2次試験対策をしました。
    これで実際合格しています。



    就活の目的を
    「内定をもらうこと」に置かず、



    「自己分析と業界理解を進めること」
    に置いておくことが重要です。



    この春の動きが、
    後の就活速度を大きく左右します。



    今の時期に動けていない人は、
    説明会の予約1件だけ入れてください。



    それだけで十分です。


    【5年生・夏】インターンを「乱れ打ち」した理由




    夏、私は自分の興味が
    まだ定まっていませんでした。



    病院・薬局・製薬企業・CROと、
    方向性が全く絞れていませんでした。



    だから逆に、
    とにかく広く参加しました。



    インターンに複数参加して、
    それぞれの業界の「空気感」を



    体で感じるんです。



    「自分はここでは働けないな」
    という感覚も、



    立派な自己分析です。



    この時期の「乱れ打ち」には、
    もう一つ重要な意味があります。



    インターンや説明会での
    対話経験が、



    後の公務員面接の
    「話す力」の土台になりました。



    「失敗の乗り越え方」
    「課題への向き合い方」
    「チームでの役割」



    これらのエピソードは、
    就活の中で自然に磨かれていきます。



    公務員面接では、



    「あなたはどう考え、
    どう行動してきたか」
    を問われますが、



    就活で積み上げた対話経験が、
    そのまま公務員面接の武器になります。


    【5年生・冬】薬局の面接で「話す力」を実戦で鍛えた




    興味の方向が
    「薬剤師免許を活かしたい」に



    絞られてきた冬、
    薬局の面接を2社受けました。



    この時期の面接経験が、



    予想以上に大きな効果を
    もたらしました。



    薬局の面接で話した、



    「実習での経験・なぜ薬剤師を目指したのか
    ・チームでどう動いたか」という内容は、



    4か月後の公務員面接で
    ほぼそのまま使えました。



    「就活の面接練習と公務員面接対策を、
    同時にやっていた」ことになります。



    これにより、



    公務員面接の準備に時間を
    ほとんどかけずに済み、



    筆記対策に集中できました。



    就活を「国試との並立が大変なもの」
    と捉えるのではなく、



    「公務員面接の練習も同時にできるもの」
    と捉え直すだけで、



    同じ行動の価値が変わります。



    【5年生・1月30日】最大の転機|「今からでも間に合わす」と決意した瞬間




    就活が落ち着いてきた1月、



    ふと国家公務員総合職の
    存在を知りました。



    正直、最初の感想は



    「え、今からいける?」
    でした。


    でも調べてみると、



    薬学区分の出題範囲は、



    国試と大きく重なっていることが
    分かりました。



    新しい科目をゼロから始める
    必要はありません。



    有機化学・生化学・薬理など。



    これは薬学生が
    6年間かけて勉強してきた知識です。



    薬学生には、


    この試験で戦える
    アドバンテージがあるんです。



    この事実を知った瞬間に、



    「今から合格までの3か月、
    本気でやってみよう」と決めました。


    【2〜4月】研究×国試×公務員試験の三刀流|最強の戦略は「無理をしない」こと




    周りの友人は
    研究中心で、合間に国試勉強。



    私はというと、
    研究を続けつつ



    公務員試験と国試をどちらも
    少しずつ積み上げる
    という進め方でした。



    実際にやってみて分かったのは、



    「国試勉強の延長線に
    公務員対策を重ねるだけ」で成立する



    ということです。



    ただ、限られた時間の中で



    「今日どれをやれば一番前に進めるか」



    を丁寧に判断しながら
    積み重ねていました。



    生活を大きく変えたわけ
    ではありません。



    勉強のベースは
    常に国試対策でした。



    公務員総合職対策として、



    「別の新しい勉強」を
    始めたのではなく



    国試の勉強をしながら



    「公務員試験ではどう問われるか」
    という視点を一枚重ねただけです。



    具体的には、



    国試の過去問を解いた後に



    公務員試験の過去問を
    同じ科目で1〜2問解く。



    「この知識は公務員試験では
    記述でどう問われるか」を



    意識しながら国試の勉強をする。
    それだけです。



    この「日常を大きく変えない」
    という姿勢が、



    4か月後の合格の
    土台になりました。



    無理をして燃え尽きることなく、
    最後まで走り続けられたからです。



    【4月】病院内定で「安心」が勉強効率を上げた




    4月に病院就職の
    内定が出ました。



    この内定が持つ意味は、



    「就職先が決まった」という
    事実以上のものがありました。



    「国家公務員試験で落ちても大丈夫」
    という安心感が生まれたことです。



    「失敗しても大丈夫」
    という状態は、



    勉強の効率を大きく上げます。



    背水の陣の状態で
    追い詰められた方が集中できる、



    という人もいます。



    でも私の場合は逆でした。



    「落ちても大丈夫」という
    余裕があったことで、



    試験本番でも緊張が薄れて、
    普段通りのパフォーマンスが出せました。



    可能であれば、



    公務員試験の前に一つだけ



    「安心できる選択肢」を確保しておく
    ことも大事だと私は思います。



    就職先でなくても、



    「ここまで準備した」という事実が
    安心になることもあります。



    私にとっての「安心材料」が
    「病院就職の内定」でしたが、



    「安心材料」は人それぞれです。



    国家公務員総合職試験は、
    ノーリスク・ハイリターンです。



    これしかないと思う人も
    いるかもしれませんが、



    落ちたからといって
    死ぬわけではありません。



    でも後悔したくないと思うなら、
    死ぬ気で走切ってください。



    【5月】国家公務員総合職 最終合格|奇跡で「勝ち取った」ではなく「積み重ねてたどり着いた」軌跡でつかむ




    2025年5月31日、
    最終合格の通知が来ました。



    「劇的な逆転」という感覚は
    ありませんでした。



    日常を大きく変えずに
    続けてきた積み重ねが、



    ちょうど実を結んだ瞬間、
    という感覚の方が近いです。



    無理をしすぎたわけでも、
    何かを極端に削ったわけでもない。



    その時の自分にできる範囲で、



    一歩ずつ積み重ねてきた結果として
    たどり着いた合格でした。



    「3か月で合格できた」3つの理由




    振り返って、



    なぜ3か月という短期間で
    合格できたのかを整理します。



    ① 就活の序盤で「面接の基礎力」を作っていたから



    インターンや薬局面接で積み上げた
    「話す力・経験を整理して伝える力」が、



    公務員面接で
    そのまま機能しました。



    就活を「国試と別のもの」
    ではなく、



    「公務員面接対策の一部」として
    活用できたことで、



    面接準備の時間を
    ほぼゼロにできました。



    ② 勉強は「薬学生が勝てる科目」だけに絞ったから



    全科目を完璧にしようとせず、



    国試と重なる生化学・薬理に
    絞って深く理解することに集中しました。



    広く浅くではなく、



    得意科目で確実に
    得点する戦略が機能しました。



    ③ 内定でメンタルを安定させてから集中したから



    「落ちても大丈夫」という安心感が、



    試験本番でのパフォーマンスを
    最大化しました。



    緊張より「面接官に伝えたいことがある」
    という気持ちが勝てたのは、



    この安心があったからです。


    公務員×病院の両立は、本当に可能なの?




    結論:可能です。
    ただし、順番が命です。

    • まず就活の“基礎力”を作る
    • 病院を受けて内定でメンタルを固める
    • 最後に公務員対策に集中する
    • どれも極端に捨てない


    これで十分、“同時攻略”ができます。


    迷い続けるあなたへ伝えたいこと



    1月に進路を変えた私が、
    5月に合格できました。



    あなたはこの記事を読んで、
    私より早くこの情報を知っています。



    焦らなくていい。
    でも今日、一つだけ動いてください。



    進路に迷うのは、普通です。



    むしろ、
    迷えるほど真剣ってことです。



    挑戦は、
    いつからでも間に合います。



    難しいことは要りません。



    ✓ 説明会の予約を1件入れる。
    ✓ 自己分析を15分だけやってみる。
    ✓ 公務員試験の科目一覧を調べる。



    何でもいいんです。



    「完璧な準備ができてから動く」
    のではなく、



    「動きながら準備する」ことが、
    薬学生の就活における唯一の正解です。



    最後に:私は、あなたの挑戦に並走します




    あなたは1人ではありません。



    薬学生の進路の悩みは、
    誰もが経験します。



    だからこそ私は、
    同じ道を歩いてきた者として、



    あなたの挑戦に寄り添い、
    灯りを照らしたいと思っています。



    あなたが納得できる進路を選べるように、
    私はこれからも並走し続けます。



    一緒に、未来を掴みに行きましょう。



    あなたの挑戦は、
    必ず力になります。



    あなたの未来には、
    大きな可能性が広がっています。



    ではまた、ふとした瞬間に。

  • 国家公務員総合職の記述対策が、薬剤師国試の理解を根本から変える理由|「選ぶ」から「説明できる」へのシフトが生んだ最強の相乗効果




    こんにちは。



    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです。




    「公務員試験って、
    国試とは別物でしょ?」



    そう思ったこと
    ありませんか。



    私も最初は
    そう思っていました。



    でも、



    国家公務員総合職の
    二次試験(記述対策)を



    2か月間やり切った後、



    薬ゼミの模試に戻ったとき、
    こう感じました。



    「全部は分からないけど、
    全体は読める。」



    何かが根本的に
    変わっていました。



    問題を見たときの
    「処理速度」が上がっていました。



    選択肢を読んで
    引っかかる感覚が



    研ぎ澄まされていた。



    生物の経路問題が、
    以前とは全然違う解像度で



    見えていました。



    記述対策の1か月が、



    国試の「理解の筋力」を
    一気に鍛えていたのです。



    この記事では、
    その相乗効果がなぜ起きるのか、



    具体的に何をやったのか、
    読者はどう使えるのかを



    全部話していきます。



    なぜ「記述対策」が「国試の理解」に直結するのか




    薬剤師国試は「選ぶ」試験です。



    5つの選択肢を見て、
    正しいものを選ぶというもの。



    国家公務員総合職の二次試験は
    「説明する」試験です。



    「この代謝経路を説明せよ」
    「この薬の作用機序と副作用を述べよ」



    という問いに対して、
    白紙から論述する。



    この2つは、
    問われていることが違います。



    でも必要な知識のベースは
    同じです。



    大きく異なるのは、
    「知識の使い方の深さ」です。



    「選べる知識」は、
    選択肢を見て「あ、これだ」と



    思える程度の理解で足ります。



    でも「説明できる知識」は



    因果関係や経路の流れ、
    なぜそうなるのかまで



    言語化できなければ書けません。



    記述対策をやることで、



    「なんとなく知っている」が
    「論理的に説明できる」に変わります。



    そしてこの変化が、



    国試の問題を見たときの
    「処理速度」と「正答率」の



    両方を押し上げます。



    国試と公務員試験は
    別物ではありません。



    「説明できる理解」を
    国試でも使えるように変換するだけで、



    同じ勉強が
    二つの試験に効きます。


    私が「生物+薬理」を選んだ理由|得意科目で戦う判断




    公務員試験の二次試験では、



    出題される専門科目の中から
    「自分が解く問題を選ぶ」ことができます。



    私が選んだのは
    生物と薬理でした。



    理由は単純です。



    有機化学の反応機構や
    物理化学の反応速度論は、



    得点が安定しなかった。



    一方、生物・薬理は国試の勉強と
    重なる部分が多く、



    自分の強みが活かせると
    判断したからです。



    ここで一つ、
    はっきり書きます。



    生物+薬理が
    「正解」ではありません。



    有機化学・物理化学が得意な人は、
    そちらを選ぶ方が伸びます。



    大切なのは



    「自分がどの科目で
    最も深い理解を引き出せるか」を



    冷静に判断することです。



    得意科目で戦うことが、
    記述対策の最初の正しい判断です。


    生物の記述対策:代謝経路を「描く」ことで世界が変わった




    生物の記述対策で
    最も効果があったのは、



    代謝経路を
    「地図のように紙に描き出すこと」
    でした。



    解糖系・TCA回路・電子伝達系、
    糖新生・β酸化・ペントースリン酸経路など



    これらを丸暗記で
    乗り切ろうとするのは、



    正直不可能に近いです。



    「ホスホフルクトキナーゼが律速酵素」
    という知識を単体で覚えても、



    「なぜ律速なのか、
    その前後に何が起きているのか」
    が繋がっていないと、



    記述では書けません。



    私がやったのは次の問いを
    自分に投げかけながら、



    全部紙に描くことです。


    • どこで起きる反応か?
      (細胞質・ミトコンドリアマトリックス・内膜など)

    • 何が入って何が出るか?
      (基質・産物・補酵素)

    • この反応の目的は何か?
      (ATP産生・還元力の獲得・生合成の原料供給など)

    • 次はどこに繋がるか?
      (他の代謝経路との接続点)

    • 代謝の分岐点はどこか?
      (アロステリック調節・フィードバック阻害)

    これを繰り返すと、



    バラバラだった知識が
    「一枚の代謝マップ」として



    頭の中に出来上がります。



    この「経路が全部つながる感覚」
    が手に入った瞬間、



    国試の生物問題が
    別物に見えます。



    選択肢を見て



    「この経路なら〇〇が正しいはずだから、
    これは間違い」という判断が、



    考えなくても
    自然に出てくるようになります。



    これが処理速度の向上です。



    教科書の代謝経路のページを開いて、



    本を閉じてから
    白紙に描いてみてください。



    描けなかった部分が
    「分かったつもりで分かっていない知識」です。



    そこだけを教科書に戻って確認する。



    これを繰り返すだけで、
    生物の理解は根本から変わります。



    薬理の記述対策:「因果の階段」で暗記を捨てる



    薬理の記述対策で
    最も効果があったのは、



    「暗記を捨てて因果の階段で理解する」
    ことでした。



    従来の薬理の勉強は



    「この薬はβ受容体遮断薬」
    「副作用は徐脈」という知識の



    点と点を覚えるスタイルです。



    これで国試の選択肢は選べます。
    でも記述では通用しません。



    記述で求められるのは
    次の流れです。



    疾患の病態

    ↓(なぜこの疾患が起きるのか)

    薬の標的(受容体・酵素・チャネルなど)

    ↓(薬はここにどう作用するのか)

    主作用(薬理作用)

    ↓(なぜその作用が治療に繋がるのか)

    病態への効果(なぜ治るのか)

    ↓(この薬理作用の裏にある問題は)

    副作用(なぜその副作用が起きるのか)




    この「因果の階段」を
    一本の流れとして書けるかどうかが、



    記述の得点を決めます。



    私がやっていたのは、



    勉強した薬を一つ取り上げて
    「この薬を知らない人に3分で説明するなら?」
    と自問して、



    上の流れに沿って
    声に出して説明することです。



    説明できなかった部分が、
    自分の理解の穴です。



    この練習の副産物として、
    国試の薬理問題が



    「どの選択肢が因果として正しいか」
    を考えるだけで解けるようになります。



    暗記の量を増やすのではなく、
    理解の深さを増やすことが、



    最終的に暗記よりも強くなります。



    今日勉強した薬を一つだけ選んで、



    「疾患の病態→薬の標的→主作用→副作用」
    を白紙に書いてみてください。



    全部書けた薬は
    「本当に理解した薬」です。



    書けなかった部分だけ教科書に戻る。



    この1薬1習慣が、
    薬理の理解を根本から変えます。



    病院就活の筆記対策が「最強の接着剤」になった理由




    私は4月に病院就職試験があり、



    薬剤(ADME・薬物速度論)を
    集中的に固めました。



    これが予想外の効果を生みました。



    薬剤(薬物動態)は、
    生物(代謝経路・酵素)と
    薬理(作用機序・副作用)の両方と



    深く関連しています。



    例えば



    「CYP3A4で代謝される薬と
    CYP阻害薬の組み合わせによる相互作用」は、



    生物(代謝酵素の仕組み)
    ・薬理(薬物相互作用)
    ・薬剤(血中濃度への影響)が



    一本の因果で繋がります。



    生物と薬理の記述対策で
    「因果の流れ」を理解していたことで、



    薬剤の理解がこれまでになく
    速く進みました。



    そして薬剤の理解が深まることで、
    生物と薬理の知識がさらに



    強固に繋がりました。



    記述(生物・薬理)
    → 薬剤(薬物動態)→ 国試過去問



    という順番で理解が積み重なると、



    国試の問題が
    「全部繋がっている問題群」として



    見えるようになります。



    これが
    「全部は分からないけど、全体は読める」
    という感覚の正体です。




    国試に間に合わせるための「書いて→流して→戻る」ループ




    記述対策と薬剤の理解を
    積み重ねた後、



    国試過去問に戻ったときの
    勉強ループはシンプルです。



    ① 過去問を「流し」で1周する
     →覚えようとしないことが大切です。



     「どんな問題が出るか・自分はどこで詰まるか」
     を把握することだけが目的です。



    ② 分からなかった問題だけ青本に戻る
     →全部やり直そうとしないことが大切です。



     「なぜこの選択肢が正しいのか」が
     分からなかった問題だけ、



     教科書で確認します。



    ③ 薬ゼミ講義で穴を埋める



    自分だけでは気づけなかった
    「重要ポイントの抜け」を
    講義で補強します。



    ④ ①~③を2〜3周繰り返す



    「理解の筋力」がある状態で
    このループに入ると、



    一周ごとに「読める問題の割合」が
    増えていきます。



    焦って詰め込まなくても、
    理解が積み上がる感覚が持てます。



    「自分の強み×書いて可視化する」が、誰でも使える唯一の法則




    記述対策が国試に効く理由は、



    特定の科目が「正解」だから
    ではありません。



    「説明できる理解」を作る
    プロセスそのものが、



    国試の処理速度と正答率を
    上げるからです。



    生物が得意なら生物の記述で
    代謝経路を全部描く。



    薬理が得意なら薬理の記述で
    因果の階段を全部書く。



    有機化学が得意なら有機化学の記述で
    反応機構を全部書く。



    どの科目でも構いません。



    大切なのは、



    「書いて可視化すること」
    「因果の流れで理解すること」
    「声に出して説明できるまでやること」



    の3つだけです。



    この3つを実践した人だけが、



    「公務員試験と国試の相乗効果」を
    本当の意味で体感できます。






    生物+薬理が特別なのでは
    ありません。



    あなたが有機化学や物理化学が
    得意なら、その科目で
    記述を選んでもいいんです。




    偉そうに言うつもりはありません。
    ただ、事実として──

    “自分に合ったルートを選んだ人だけが加速する”
    公務員×国試の相乗効果は、



    そのための最高の環境だった。


    私はいつでもあなたの味方です。
    公務員でも国家試験でも、
    迷ったら遠慮なく相談してください。



    サポートアドバイザーとして
    あなたと伴走するつもりです。



    ではまた、ふとした瞬間に。

  • 点数推移・科目別弱点・失速の原因まで全部公開|国家公務員総合職×研究×病院就活を三刀流しながら模試130→208点へ伸ばした、薬剤師国試の1年間勉強戦略



    こんにちは。


    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです!






    「研究が忙しくて
    全然時間が作れない」



    「就活と国試勉強、
    どっちを優先すればいいの?」



    「模試の点数が伸びなくて、
    このままで本当に合格できるのか不安」



    これ、全部私が
    1年前に思っていたことです。



    国家公務員総合職試験・研究
    ・病院就職試験・薬剤師国家試験。



    この四つを同時進行しながら、



    模試の点数を130点から208点(345点満点)
    へ伸ばした1年の記録を、



    点数・科目別内訳・失速の原因
    ・回復の戦略まで全部公開します。



    「頭がいいからできたんでしょ」
    とは言わせません。



    正しい順番と戦略さえあれば、
    あなたにも同じことができます。



    なぜ「2月スタート」だったのか




    もともと私は、



    研究が忙しいことを理由に
    国試勉強を先延ばしにしそうでした。



    転機は偶然、



    国家公務員総合職の
    受験案内を知ったことです。



    先輩からリアルな体験談を聞いて、
    こう思いました。



    「合格しても落ちても、
    公務員の勉強は国試に直結する。



    なら今やる価値は十分ある」



    国家公務員総合職(化学・生物・薬学区分)
    の専門科目は、



    薬剤師国試と出題範囲が
    大きく重なっています。



    物理・化学・生物・薬理・生化学。



    これらをゼロから
    別で勉強する必要はないです。



    公務員試験の勉強が、
    そのまま国試の土台を作ります。



    この事実を知った瞬間に、



    「公務員試験一次試験の1か月前に
    あたる2月から両立学習をスタートする」



    という戦略が決まりました。



    これが1年間の全ての始まりです。



    【2〜3月】公務員過去問で「物化生・薬理」の土台を作る




    ▶ この時期に取り組んだこと

    • 物化生:公務員過去問
    • 薬理:公務員過去問、
      薬がみえる③、青本
    • 薬剤:公務員過去問、
      テーラーメイド医療
    • 第111回スタートアップ模試
      (215点満点)




    ▶ スタートアップ模試の結果




    130点(215点満点)/Aブロック
    3位(86人中)




    序盤から上位10%に
    入れた理由は一つです。



    公務員試験の勉強が、



    物化生・薬理の土台を強固に
    作ってくれていたからです。



    ここで証明されたのは、



    「両立はむしろ武器になる」
    という事実です。



    国試だけを勉強している人より、



    公務員試験という
    「別の角度から同じ知識を問われる経験」
    をしている人の方が、



    知識の定着が深くなります。



    この時期の最大の教訓は、
    「新しい教材を買わなかった」ことです。



    公務員試験の対策に使ったのは、



    大学入学時に購入した教科書
    (=シンプル生化学・テーラーメイド医療)
    と青本だけです。



    市販の公務員試験参考書は
    一切買いませんでした。



    手元にある教材を使い倒すことが、
    この時期の最重要戦略です。


    【3〜4月】記述対策×病院就活×国試の三刀流|最も負荷が高かった時期




    ▶ やったこと

    • 生物:公務員過去問・シンプル生化学
      (シンプル生化学で総復習)
    • 薬理:青本・薬がみえる③
    • 薬剤:テーラーメイド医療
    • 4月の病院就職試験対策
      (英語・医療薬学・小論文)



    正直、負荷が最大級でした。



    公務員試験の二次試験(記述)
    ・病院就職試験・国試勉強が同時進行で、



    スケジュールは常に
    ギリギリでした。



    でも、
    不思議なことが起きました。



    薬理と生物の理解が、
    この時期に一番大きく伸びたのです。



    なぜか。



    公務員試験の記述対策で、



    「この薬がなぜこの疾患に効くのか
    を3行で説明する」練習を



    繰り返したことで、



    国試の薬理知識が「選べる」
    だけでなく、



    「説明できる」レベルまで
    定着したからです。



    病院就職試験の小論文でも
    同じ知識が使えました。



    一つの勉強が複数の試験に効く、
    二刀流・三刀流の恩恵を



    最も実感した時期です。



    忙しい時期ほど
    「全部やろうとしない」ことが
    重要です。



    この時期の私は、
    科目の優先順位を



    「公務員と国試で重なる科目」
    に絞っていました。



    衛生・法規は後回し。
    物化生・薬理・生化学に集中する。



    この割り切りが、



    忙しい中でも知識を
    伸ばし続けられた理由です。



    【4〜5月】面接・GD・研究・回数別過去問のフルコンボ




    ここで私は明確なルールを作ります。


    「どれだけ忙しくても、
    毎日2時間だけは必ず積み上げる」



    面接練習・GD練習・研究
    ・回数別過去問。



    全部が同時進行していても、
    この2時間だけは死守しました。



    完璧にできない日が
    あっていいんです。



    でも「ゼロの日」を作らない
    ことが大切です。



    この習慣が、
    後のV字回復の土台になりました。



    【5〜6月】公務員最終合格 → 国試に集中できるフェーズへ




    ▶ やったこと

    • 研究
    • 回数別過去問
    • 薬ゼミ講義
    • ステップアップ模試

    ▶ 結果

    176点(345点満点)/Bブロック12位(86人)
    =上位30%以内



    公務員試験が終わり、



    国試に集中できるフェーズに
    入りました。



    研究の負荷を考えれば
    十分な成績ですが、



    ここで満足せず「秋の失速」への
    備えを始めました。



    物化生の安定感が
    点数を支えていた一方、



    衛生・法規・薬剤の積み上げ
    が不十分なことも、



    この時点で自覚していました。



    【7〜8月】夏のテーマは「維持すること」

    • 研究
    • 卒論
    • 旅行
    • 回数別過去問
    • 薬ゼミ講義



    夏は大きく伸びた時期
    ではありません。



    でも、
    基礎を落とさず
    走り続けたことが



    9月以降に生きます。



    意図的に休息を取ることで、
    秋以降の集中力が維持できました。



    「休むことへの罪悪感」を
    持つ薬学生は多いですが、



    計画的な休息は
    パフォーマンスを下げません。



    むしろ上げます。



    夏に「大きく伸ばそう」と焦ると、
    秋に燃え尽きます。



    夏のテーマは
    「今の点数を落とさない」こと。



    新しい教材に手を出さず、
    やってきた問題集を回し続ける。



    これだけで十分です。




    【9〜10月】全国模試Ⅰ——失速の原因を徹底分析




    ▶ 実施内容

    • 薬ゼミ講義
    • 回数別過去問
    • 全国模試 I


    ▶ 結果

    169点(345点)/Cブロック19位(89人)
    =上位50%以内




    そして科目別の内訳がこちら👇

    • 必須:62/90
    • 理論:38/105(=36%)
    • 実践:69/150



    失速の原因は明確でした。
    理論問題の読解不足。



    理論問題は難易度が
    高い印象がありますが、



    実際には
    「丁寧に読めば解ける問題が多い」
    のです。



    焦って読み飛ばすと落とす。
    時間をかけて読めば取れる。



    この特性を
    理解していなかったことが
    失点の原因でした。



    また、この時点で
    平均以下だった科目は



    衛生・薬理・薬剤・法規



    ここに重点を置くことを
    即座に決意しました。



    模試の点数が下がったとき、



    多くの人は「全科目をやり直そう」
    とします。



    でもそれは
    時間が足りなくなる原因です。



    正しい対処は
    「どの科目のどの問題タイプで
    落としているか」を分析して、



    そこだけに集中することでした。



    私は理論問題の「読解不足」
    という原因を特定したことで、



    次の模試に向けた対策が
    一点に絞れました。



    【10〜11月】全国模試Ⅱ → V字回復




    ▶ やったこと

    • 薬ゼミ講義
    • 青本速読
    • 模試過去問
    • 全国模試Ⅱ




    ▶ 結果

    208点(345点)/Bブロック33位(91人)
    =上位30%以内
    (9月から+39点)




    科目別の内訳👇

    • 必須:71/90(+9)
    • 理論:41/105(+3)
    • 実践:96/150(+27)




    最大の伸びは実践問題(+27点)



    「丸暗記の知識」ではなく



    「実際の臨床場面でどう判断するか」
    という総合的な理解が整ってきた証拠です。



    公務員試験の記述練習で



    「薬理・生化学の知識を
    説明できる形で理解する」



    訓練を積んできたことが、



    ここで一気に実践問題の得点に
    反映されました。



    また、平均以下だった科目が
    法規だけに絞られたのは



    大きな収穫でした。



    弱点が一点に絞れると、
    残りの対策期間の使い方が明確になります。



    39点伸びた理由は、
    勉強時間を増やしたから
    ではありません。



    「何を落としているか」の
    原因分析を徹底して、



    そこだけに集中したからです。



    失速したとき、
    焦って勉強量を増やすのは逆効果です。



    増やすより、削る。弱点に絞る。



    これが短期間での得点回復の本質です。



    【12月以降】総仕上げは「ペースを上げない」が正解




    12月以降、薬理・治療・薬剤を
    中心に総復習しながら、



    物化生も落とさないように
    回しています。



    この時期に強く思うのは、



    「12月以降はペースを上げるより、
    落とさない方が絶対にいい」
    ということです。



    無理に負荷を積むと崩れます。



    体調を崩す、集中力が落ちる、
    メンタルが限界になる。



    これが12月以降に起きると
    取り返しがつきません。



    淡々と続けること、
    毎日机に向かうこと。



    これだけが最後の伸びに
    つながります。



    この1年から読者に伝えたい3つの法則




    法則① 公務員試験の勉強は国試の土台を作る



    新しい教材を買わなくて
    いいんです。



    手元の教科書と公務員試験過去問を
    組み合わせるだけで、



    国試の物化生・薬理・生化学の
    理解が深まります。


    法則② 失速したときは「量を増やす」より「原因を一点に絞る」



    模試の点数が下がったとき、



    全部やり直そうとするから
    間に合わなくなります。



    「どの科目のどの問題タイプで
    落としているか」を特定して、



    そこだけに集中する。
    これが最速の回復戦略です。


    法則③ 12月以降はペースを上げない



    ラストスパートで
    燃え尽きた人を何人も見てきました。



    本番まで走り続けるためには、



    終盤こそペースを「維持する」
    ことが正解です。


    最後に|迷っているあなたへ




    もし今あなたが、

    • 勉強の優先順位で悩んでいる
    • 模試の点数が伸びなくて不安
    • 研究や就活で時間が足りない
    • 何からやればいいのか分からない


    そんな状況なら、
    私ははっきり伝えたい。

    「大丈夫。
    あなたはまだ間に合う。」

    「正しい戦略を取れば、
    必ず伸びる。」


    私自身、
    公務員試験×研究×病院就活という



    時間のない環境でも
    伸ばすことができました。



    だから、あなたも必ずできます。



    「頭いいからできるんでしょ?」
    とは言わせません。



    もし迷うことがあれば、
    私はいつでもあなたの相談に乗ります。




    学習戦略でも、勉強習慣でも、
    点数推移でも、なんでも大丈夫。


    一緒に、
    合格まで走り抜けましょう。




    薬剤師国家試験および
    国家公務員総合職試験合格まで



    しっかりとサポートします!



    ではまた、ふとした瞬間に。

  • 「やめたくなった夜に、読む記事。」|両立を諦めかけた私を救った言葉と、モチベに頼らない継続の仕組み

    こんにちは!



    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです!



    今、しんどいですか?



    薬学生として、
    国家公務員試験を目指していた頃。



    何度も「もう無理かも」と思いました。



    「もう無理かも」と思いながら、
    この記事を開いてくれているなら、



    まず一つだけ言わせてください。



    しんどいと感じているのは、
    本気でやっている証拠です。



    模試の前、テスト1ヶ月前、
    バイトの翌日。



    頭がぼんやりして、
    「今日は休もうかな…」って日ばかり
    ありました。



    やる気がない日も、
    疲れ果てた夜も、



    「自分だけ取り残されている
    ような気がする」瞬間も、



    全部あって当然です。



    私も、
    薬剤師国試と国家公務員総合職を
    両立していた頃、



    何度もそういう夜がありました。



    この記事では、
    そんな夜に私が読み返していた言葉と、



    「やる気がなくても続けられた仕組み」
    を全部書きます。



    「頑張れ」とは言いません。



    ただ、読み終わった後に
    少しだけ気持ちが軽くなってほしいです。



    「やめたくなる夜」は、必ず来る




    薬剤師国試の勉強が
    終わらない。



    公務員試験の対策も
    進んでいない。



    バイトで疲れ切った翌日、
    模試の前日、研究室が忙しい週。



    机に向かっても何も
    頭に入らない。



    どこから手をつければいいか
    分からない。



    そもそも「自分がこれを続けられるのか」
    という疑問が頭をぐるぐる回る。



    こういう夜は、消えません。
    合格する人にも来ます。



    違いは、その夜を
    どう乗り越えるかだけです。



    私がやっていたのは、
    特別なことじゃありません。



    「言葉」と「仕組み」に
    頼ること。



    この2つだけで、



    何度もやめたくなった夜を
    乗り越えてきました。


    私を救った言葉① 「明日やろう」は、ばかやろう。




    これは私が行動において、
    ずっと大事にしてきた言葉です。



    明日やろう」と決めた瞬間に、
    人はもう怠けています。



    明日が来たときには
    「明後日やろう」になっています。



    「明日」は永遠に来ない。
    後悔する運命にあります。



    でも「明日やろう」という感覚は、
    意志が弱いからじゃありません。



    脳が今の快楽(休む・スマホを見る)
    を未来の利益(合格)より



    大きく感じるのは、
    本能的な仕組みです。



    だから、
    意志で戦うのをやめる。



    代わりに「3分だけ」という
    最小の行動を今すぐ始める。



    明日を信じず、今を動かすんです。



    これが私のモチベ維持の
    根っこでした。



    「3分だけ」始めれば
    脳のスイッチが入る。



    それだけで、
    やめたくなった夜が



    「少しだけ進んだ夜」に
    変わります。



    私を救った言葉② バレー部の先輩からの手紙




    高校1年生のとき、



    バレー部で3年生の先輩に
    手紙をもらいました。



    そこに書いてあった一言が、
    今でも忘れられません。



    “What one likes, one will do well.”
    (好きこそ物の上手なれ)



    「自分の得意なことを伸ばしていけ」
    という意味で贈ってくれた言葉でしたが、



    私はこれを国家公務員総合職試験の
    科目選択でそのまま使いました。



    公務員試験は、
    一次試験も二次試験も
    「自分が選んだ科目を解く」形式です。



    裏を返すと、自分の得意科目で
    勝負していいということです。



    だから、
    自己分析が大事なのです!



    「好きこそ物の上手なれ」



    この言葉を思い出すたびに、



    「苦手をつぶすことより
    得意を磨くことに時間を使おう」
    と思えました。



    そして実際に、
    その戦略で合格しました。



    あなたにも、
    自分が得意だと感じる科目が
    あるはずです。



    それを武器にしていいんです。
    全部やろうとしなくていいんです。



    私を救った言葉③ イチローの言葉が、凡人だった私の背中を押した




    「とんでもない成果を出している人は、
    とんでもない才能がある人だ」



    そう思っていた時期が
    ありました。



    でも、
    こんな言葉を知りました。

    “Building up small things is the only way
    to achieve something extraordinary.”

    (小さなことを積み重ねることが、
    とんでもないところへ行く唯一の道)



    イチローの言葉です。



    スターであるイチローでさえ、



    毎日の小さな積み重ねを
    「唯一の道」と言っています。



    特別な才能ではなく、



    継続こそが
    「とんでもないところ」へ連れて行くと。



    凡人の私が、
    なぜ講座も受けずに、



    独学3か月で国家公務員総合職に
    合格できたのか。



    才能でも地頭でもなく、
    毎日の「3分だけ」を積み重ねただけです。



    この言葉をメモに書いて
    勉強机に貼っていました。



    やめたくなった夜に
    読むたびに、



    「今日の3分が、
    とんでもない未来をつくる」



    と思えました。



    モチベに頼らない、続ける仕組み



    言葉は心を救ってくれます。



    でも言葉だけに頼っていると、



    気持ちが乗らない日に
    止まってしまいます。



    だから私は、



    気持ちに関係なく動ける
    「仕組み」を3つ作っていました。



    仕組み① 「3分だけ」タイマーをセットする



    やる気がなくても、



    タイマーを3分でセットして
    机に向かう。



    「3分だけ」という許可を
    自分に出すと、



    始める心理的ハードルが
    一気に下がります。



    3分始めれば、
    脳のスイッチが入って自然と続きます。



    仕組み② スマホを別の部屋に置く



    意志の力でスマホを
    見ないようにしようとしても、



    通知が来るたびに気になる。



    だから最初から
    視界に入らない場所に置く。



    環境を変えれば、
    意志力は要りません。



    この一つだけで、
    集中の質が変わります。



    仕組み③ 「今日は6割でOK」と声に出す



    完璧にやろうとすると、



    「完璧にできない日」は
    全部失敗になります。



    6割でOKという基準を
    持つだけで、



    「今日もゼロより前進した」
    という日が増えます。



    継続は完璧さより、
    続けること自体に価値があります。



    この3つは
    気合も才能も必要ありません。



    今日から使えます。



    やめたくなった夜のための「自分メモ」を作る




    私はスマホのメモ帳に、
    自分を励ます言葉を残していました。


    • 「サボる快楽は1時間。努力の成果は一生」
    • 「今日の1ページは、未来の自分への借金返済」




    しんどい夜に
    これを読み返すたびに、



    少しだけ机に戻れました。



    大したことじゃないように
    見えますが、



    「自分の言葉で自分を励ます」
    ことの効果は想像以上に大きい。



    他人の言葉より、



    自分が過去に「これが大事だ」
    と思って書いた言葉の方が、



    しんどいときに刺さります。



    今日、あなた自身のメモ帳に
    一言だけ書いてみてください。



    「なぜこの試験を受けようと思ったのか」
    「合格したら何をしたいか」



    どんな言葉でもいいです。



    それがあなたの
    やめたくなった夜を救う言葉になります。




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    焦りから抜け出して、
    あなたらしい勉強リズムを手に入れましょう。




    「やめなかった」という事実が、あなたを作る



    最後に一つだけ
    言わせてください。



    やめたくなった夜を
    乗り越えた回数が、



    合格を決めます。



    才能でも、勉強時間でも、
    使った参考書の数でもなく、



    「やめたくなったけど、やめなかった」
    という積み重ねだけが、



    半年後の自分を作ります。



    たったそれだけで、
    今日はやめなかった夜になります。



    「やる気がない日」も、
    「疲れた夜」も、大丈夫です。



    大切なのは「続ける仕組み」を
    持っていることです。



    今夜、3分だけ
    机に向かってください。



    どんなに小さな一歩でも、
    “今やる”ことに価値があります。



    薬剤師国家試験および
    国家公務員総合職試験合格まで


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    私がみなさんを合格に導きます!



    ではまた、ふとした瞬間に。

  • 「忙しくて勉強できない」は本当か?国家公務員総合職合格者が実践|集中できない日を変える“3ステップ習慣”


    こんにちは!



    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです!




    「今日は忙しくて全然できなかった」



    この言葉、
    どのくらいの頻度で
    口にしていますか?



    週に1回なら、まだいいです。



    でも毎日のように



    「忙しかった」「疲れてた」
    「気分が乗らなかった」という



    言葉で一日を
    終えているとしたら、



    それは忙しさの問題ではなく、
    仕組みの問題です。



    私が薬剤師国試と国家公務員総合職の
    両立をしていたとき、



    バイトの翌日、模試の直前、
    研究室が忙しい時期。



    集中なんてできない日が
    何度もありました。



    背水の陣のような気持ちで
    必死に机に向かっていました。



    あの頃は集中力が異常なくらい高かった。



    でも、
    模試前やテスト勉強の1ヶ月前、



    バイトの翌日なんかは、
    全く勉強に身が入らなかったんです。



    でも
    気づいたことがあります。



    集中できる日かどうかは、
    気合や体調の問題じゃないんです。



    どういう環境と仕組みを
    作っているかの問題だ。



    この記事では、
    「今日も集中できなかった」を



    「今日も少し進んだ」に
    変えるための3つの仕組みを、



    なぜ機能するのかの理由ごと書きます。



    「忙しい」の正体を、まず分解する




    「忙しくて勉強できない」と
    感じているとき、



    実際に何が起きているか
    整理してみます。



    パターンA:本当に時間がない日



    授業・実習・バイト・研究が重なって、
    物理的に勉強時間が確保できない。



    パターンB:時間はあるのに、手が動かない日



    帰宅してスマホを開いたら
    2時間経っていた。



    机には向かったけど
    何も頭に入らなかった。



    薬学生が「忙しい」と
    感じる日の多くは、



    実はパターンBです。



    時間はある。
    でも始められない、続けられない。



    そしてこのパターンBは、



    始め方と環境の設計で
    9割解決できます。

    ステップ① 「3分だけ」から始める




    「やる気が出たら本気でやろう」
    と思っている限り、



    本気になる日は永遠に来ません。



    脳の仕組み上、やる気は
    「行動した後」に生まれます。



    行動する前にやる気が出るのを
    待っていたら、



    一生待ち続けることになります。



    だから逆にやるんです。



    やる気がなくても、
    まず3分だけ始める。



    私がやっていたのは、
    「3分だけやろ」とつぶやいて



    タイマーをセットすることです。



    問題集を1問解く。
    教科書を1ページ開く。



    それだけです。



    なぜ3分なのかです。



    「3分ならできる」という言い訳が
    自分の中でなくなるからです。



    「今日は疲れてるから」という
    声に対して、



    「3分だけなら疲れてても関係ない」
    と返せるんじゃないですか。



    そして実際に3分始めると、



    脳のスイッチが入って
    気づいたら30分経っています。



    これは「作業興奮」と呼ばれる
    脳の特性で、



    始めることで集中状態に
    入りやすくなります。



    ポイントは
    「3分後にやめてもいい」
    と本気で思っておくこと。



    「本当は1時間やらないといけない」
    という義務感を一旦手放して、



    「3分だけ」という許可を
    自分に出すんです。



    そこから始まります。



    ステップ② スマホを「物理的に」遠ざける




    集中できない日の原因の9割は、
    環境にあります。



    意志の力でスマホを
    見ないようにしようとしても、



    通知が来るたびに気になる。



    そんな経験ありますよね?



    「少しだけ」と思って開いたら
    1時間消えていた。



    この繰り返しじゃないですか?



    これは意志が弱いのではなく、



    スマホのUIが「人を引きつけ続ける」
    ように設計されているからです。



    意志力vs設計の戦いは、
    設計が勝ちます。



    だから意志で戦うのを
    やめましょう。



    代わりに、
    環境の設計で解決しましょう。



    私がやっていたルールは
    一つだけです。



    勉強中はスマホを
    別の部屋に置くことです。



    「見える場所にあるだけで
    集中力が下がる」という



    研究結果があります。



    机の上にあるだけで、
    脳の一部が常にスマホを
    意識し続けるんです。



    だから視界に入らない場所に
    置くだけで、集中の質が変わります。



    「緊急の連絡が来たらどうする?」
    という不安があるなら、



    「勉強中は30分おきに確認する」
    というルールを決めるだけで十分です。



    緊急の連絡が来る頻度と、
    スマホを見て失う集中時間を比べれば、



    どちらが損か明らかです。



    環境を変えれば、
    意志力は要りません。



    これが最も持続可能な
    集中の作り方です。



    ステップ③ 「6割できればOK」を本気で採用する




    薬学生に多いパターンが、
    完璧主義による「始められない」です。



    「ちゃんとまとまった時間が
    取れないと意味がない」



    「どうせ全部終わらないから
    今日はやらなくていい」



    「完璧な状態で始めないと
    効率が悪い」



    この思考が、
    一番勉強の邪魔をしています。



    完璧主義の怖さは、
    やらない理由を論理的に
    作り出せることです。



    「今日は最高の集中状態じゃないから、
    やっても意味がない」という理由は、



    聞こえはもっともらしいです。



    でもその結論は、
    「今日もゼロ」です。



    6割できれば、
    ゼロより圧倒的に良い。



    これは妥協ではありません。
    現実的な戦略です。



    試験は「完璧に準備した人」が
    合格するのではなく、



    「毎日少しずつ積み上げた人」が
    合格します。



    10割の出来で1日やるより、
    6割の出来で10日続ける方が、



    最終的な知識の定着は上です。



    私が実際にやっていたのは、
    勉強を始める前に



    「今日は6割でOK」と
    声に出して言うことです。



    声に出すことで
    脳に許可が出ます。



    完璧じゃなくていいという
    状態で始めると、



    皮肉なことに
    集中しやすくなります。


    3つを組み合わせると、何が起きるか




    この3つのステップを同時に使うと、
    こういう変化が起きます。



    「今日も疲れて帰ってきた。
    全然集中できる気がしない」



    → まずスマホを別の部屋に置く
     (ステップ②)



    → 「今日は6割でOK」と声に出す
     (ステップ③)



    → 「3分だけやろ」とタイマーをセット
     (ステップ①)



    この3ステップを始めてから
    実際に机に向かうまで、



    2分かかりません。



    そして3分後に気づくと、
    集中しています。



    「集中できない日」は消えません。



    でも「集中できない日でも
    少し動ける日」には変えられます。



    その積み重ねが、
    試験本番までの差になります。



    終わりに



    最後に一つだけ言わせてください。



    「忙しい」という言葉を使うとき、



    実は何かを諦める理由として
    使っていることがあります。



    「忙しかったから仕方ない」
    という言葉は、



    自分を傷つけない便利な言葉です。



    でも試験は、
    忙しかった理由を聞いてくれません。



    忙しい中でも
    机に向かった3分が積み重なって、



    半年後の合格を作ります。



    集中力は才能ではなく設計です。



    背水の陣の時のような緊張感を、
    “仕組み”として再現できれば、


    いつでも集中できる。



    今日もし「全然集中できない…」と思ったら、
    まずは“3分だけ”机に向かってください。



    それが、未来の自分への一番の投資になります。




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    ではまた、ふとした瞬間に。

  • 「もう無理かもしれない」と思う夜の乗り越え方|薬学生が両立のプレッシャーに押しつぶされないための思考整理と習慣設計(薬剤師国試×国家公務員総合職)


    こんにちは。



    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです!





    「もう無理かもしれない…」



    この言葉、
    声に出したことはなくても、



    心の中で何度も
    つぶやいたことがある人、



    たくさんいると思います。



    眠れない夜に、
    ノートを開いても頭に入らなくて、



    ただ時間だけが過ぎていく。



    国試の勉強は終わりが見えないのに、
    公務員試験の締め切りも迫ってくる。



    周りは順調に見えるのに、
    自分だけ取り残されているような
    気がする。



    私も、
    まったく同じ夜がありました。



    でも今、
    両方の試験を合格した立場から
    言えることがあります。



    「もう無理かもしれない」
    と思う夜は、



    合格から一番遠い夜
    ではありません。



    むしろ、
    本気で挑んでいる証拠です。



    この記事では、



    プレッシャーに飲み込まれそう
    になったときに私が使っていた、



    「思考の整理法」と
    「崩れない習慣の作り方」を、



    しっかりお話します!



    「頑張れ」で終わる
    記事ではありません。





    なぜ「両立のプレッシャー」は特別につらいのか




    薬剤師国試だけでも
    十分プレッシャーがあります。



    そこに国家公務員総合職という
    難関試験が加わると、



    何がつらいかというと、
    「どちらかに全力を注げない」
    という感覚です。



    ・国試の勉強をしているとき、
     「公務員の対策が進んでいない」
     という罪悪感が頭をかすめる。



    ・公務員の対策をしているとき、
     「国試が疎かになっている」
     という不安が襲ってくる。



    ・どちらをやっても
     「片方を犠牲にしている」
     という感覚が抜けない。



    これが両立特有のつらさです。



    一つだけ挑戦している人には
    生まれない焦りが、



    常に両方向からやってくるんです。



    だからこそ、
    「自分だけがうまくいっていない」
    と感じやすい。



    でも、
    これは能力の問題ではありません。



    二つの試験を抱えれば、
    誰でもそう感じます。



    感じない人は、そもそも両方に
    本気になっていないだけです。



    「自分だけが焦ってる気がする」



    「周りは順調に見えるのに、
    私だけ取り残されてる気がする」



    そう思う瞬間、ありますよね。



    でも本当は、みんな不安なんです。



    私も現役薬学生として、



    国家公務員試験と薬剤師国家試験を
    両立していたとき、



    「どっちも中途半端になりそう」



    と何度も落ち込みました。



    不安を感じるということは、



    それだけ本気で挑んでいる証拠



    焦る自分を責めないでください。





    プレッシャーに押しつぶされる人と、乗り越える人の差




    「諦めなかった人が合格する」
    という言葉は正しいですが、



    では「諦めずにいる」ためには
    何が必要なのでしょうか。



    私が経験して分かったことは、
    感情論ではなく、仕組みの問題
    だということです。



    プレッシャーで崩れる人に
    共通するパターンがあります。



    「できていないこと」ばかりに
    目が向いている。



    理想の自分と今の自分のギャップを
    毎日測って、毎日落ち込んでいる。



    そして「こんな状態では無理だ」
    と判断して、手が止まる。



    乗り越える人は
    逆のことをしています。



    「できたこと」に意識的に目を向けて、
    小さな前進を積み上げることで、



    「自分は進んでいる」という
    感覚を維持している。



    この違いは、
    意志の強さではありません。



    見る方向を意図的に
    変えているかどうかだけです。



    私は専用講座も受けず、
    大学のテキストだけで完全独学でした。



    教材の足しも買わず、
    スケジュールも自分で立てて。



    計画通りに進まない日なんて、
    数えきれないほどありました。



    それでも、



    「今日はここまでできた」
    「昨日より一歩進めた」



    そう思える日が、
    少しずつ自信になっていきました。



    完璧じゃなくていいんです。



    小さくても続けられる形を作ること。



    それが、いちばん大事でした。





    私が使っていた3つの「思考の整理法」




    ① 「できなかったこと」ではなく「できたこと」を書き出す

    毎晩寝る前に、その日「できたこと」を3つだけノートに書いていました。

    「薬理の過去問を10問解いた」「教科書を5ページ読んだ」「朝ごはんを食べて机に向かった」——何でもいい。小さくていい。

    これをやると何が変わるかというと、「今日も何もできなかった」という漠然とした罪悪感が消えます。書き出すと「あ、ちゃんと動いていた」という事実が残ります。感情ではなく事実で自分を評価できるようになります。

    ② 「理想の一日」ではなく「最低限の一日」を設計する

    計画を立てるとき、多くの人は「理想の一日」を設計します。7時起床、8時から3時間勉強、午後も4時間——。

    これは崩れると一気にやる気がなくなります。「計画通りにいかなかった=今日は失敗」という構図が生まれるからです。

    私がやっていたのは「最低限の一日」を設計することです。「どんなに忙しくても、これだけはやる」という最小セットを決めておく。問題集を1問解く。教科書を1ページ読む。机に10分向かう。

    この「最低限」さえできれば、今日は前進した日になります。理想に届かなくても、失敗じゃない。この設計があると、しんどい日でも完全に止まらずに済みます。

    ③ 「周りと比べる」SNSを見る時間を意図的に減らす

    「周りは順調そうに見えるのに自分だけ」という感覚の9割は、SNSが作り出しています。

    投稿されるのは「うまくいっている瞬間」だけです。眠れない夜や手が止まっている午後は投稿されない。だから見続けると、全員が順調に進んでいるという錯覚が生まれます。

    試験前の3か月、私はSNSを見る時間を意図的にゼロに近づけました。比べる対象がなくなると、「自分のペース」だけに集中できます。これが想像以上に精神的に楽でした。




    「あなたは一人じゃない。」




    今、
    同じように悩んでいる薬学生が、
    全国にたくさんいます。



    私もその一人でした。



    「このままで本当に間に合うのかな」
    「周りはもっと進んでるのに」



    そんな焦りと不安の中で、
    何度も立ち止まりました。



    でもそのたびに思うんです。



    孤独に見えても、決して一人じゃない。



    同じように頑張っている仲間が、
    必ずどこかにいる。



    崩れない習慣を作る「3つの設計原則」




    思考の整理だけでは不十分です。



    プレッシャーに耐えられる
    「習慣の仕組み」が必要です。


    原則① 習慣のハードルを「やらない理由がなくなるレベル」まで下げる



    「毎日2時間勉強する」
    という習慣は崩れやすく、



    「毎日10分だけ机に向かう」
    という習慣は崩れにくいです。



    ハードルが低すぎると
    感じるかもしれませんが、



    これが習慣化の本質です。



    「10分だけ」と決めると、
    実際には10分で終わらずに、



    30分・1時間と続くことが
    ほとんどです。



    でも「10分でいい」という
    許可があるから、



    しんどい日でも机に向かえるんです。



    歯磨きって毎日しますよね?



    歯磨きって長くても1分で、
    1時間磨き続けないですよね?



    それと同じです。



    やらない理由がなくなるくらい
    ハードルを下げることが、



    継続の設計です。


    原則② 「時間」ではなく「場所」で習慣を固定する




    「夜に勉強する」という
    習慣は崩れやすく、



    「食後にリビングのテーブルで
    問題集を開く」という
    習慣は崩れにくいです。



    場所とセットで習慣を設計すると、



    「その場所に行くだけで脳が切り替わる」
    状態が作れます。



    私はカフェの特定の席を
    「公務員試験対策専用」
    にしていました。



    その席に座るだけで
    自然に集中モードに入れるよう
    になりました。


    原則③ 「続けた日」を可視化する




    カレンダーに「◯」を
    書くだけでいい。



    続いている日数が目に見えると、
    「今日もやろう」という動機が
    自然に生まれます。



    これは意志の力ではなく、
    「記録を途切れさせたくない」という
    心理を利用した仕組みです。



    3日続いたら4日目も
    続けたくなる。



    7日続いたら8日目を
    休みたくなくなる。



    この積み重ねが、
    プレッシャーの中でも
    手を止めない力になります。


    合格できる人は・・




    「“最後まで諦めなかった人”。」


    私が国家公務員総合職
    (化学・生物・薬学区分)
    に合格できたのは、



    特別な教材を使ったからでも、
    効率的な勉強法を知っていたからでも



    ありません。



    最後まで、諦めなかった
    ただ、それだけです。



    不安なままでも、
    うまくいかなくても、



    「あと少しだけ頑張ってみよう」
    って思えた日々が、



    結果につながりました。



    本当に合格する人は、
    完璧な人じゃなくて、



    途中でやめなかった人なんです。



    「もう無理かもしれない」と感じたときの、一つだけの対処法




    「もう無理かもしれない」



    思考の整理も習慣設計も、
    プレッシャーが極限に
    達したときには



    一時的に
    機能しなくなることがあります。



    眠れなくて、
    ノートを開いても頭に入らなくて、



    ただ時間だけが過ぎていく日も
    たくさんありました。



    そういう夜、
    私がやっていたことは一つだけです。



    「今日、机に向かったか?」
    だけを確認する。



    向かっていたなら、
    今日は合格に向かって動いた日です。



    結果がどうであれ、
    手応えがなくても、それは事実です。



    向かっていなかったなら、
    その瞬間、向かえばいいんです。



    一日止まっても、
    試験は終わりません。



    「もう無理かもしれない」
    という感覚は本物です。



    でもその感覚は、
    「本当に無理」を意味していません。



    限界まで本気でやっている人
    だけが感じる感覚です。



    合格できる人は、
    完璧な人ではありません。



    「もう無理かもしれない」
    と思いながら、



    それでも明日また机に向かった人です。



    焦らなくていい。



    完璧じゃなくていい。



    あなたは、もう十分頑張っています。





    「あと少しだけ頑張ってみよう。」




    「もうダメかも」と
    思ったときこそ、



    “あと少しだけ”を
    思い出してみてください。



    今日できることを、
    ほんの少しだけやってみる。



    それでいいんです。



    不安な日々も、迷う気持ちも、



    すべてがあなたの成長の一部。



    “諦めなかった人”が、
    最後に笑顔になります。



    だから、あと少しだけ、
    進んでみよう。



    あなたは一人じゃない。



    そして、あなたはすでに、
    前に進んでいます。





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    🌸読んでくれたあなたへ。



    このブログが、



    プレッシャーの中で
    頑張っているあなたの心を



    少しでも軽くできますように。



    ではまた、ふとした瞬間に。

  • 薬学生が国家公務員総合職を目指す理由|「病院か薬局か」だけじゃない、キャリアの選択肢が広がる仕組み

    こんにちは。


    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです!



    正直、
    薬学生って本当に忙しい。


    実習、研究、
    卒論、国家試験勉強…。


    気づけば毎日ギリギリで、


    「就職活動、どうしよう」って
    焦る時期だと思います。



    薬学部の就活って、
    なぜかみんな同じ方向を向いています。



    病院薬剤師か、薬局薬剤師か、
    製薬企業か。



    6年間、死ぬほど勉強して、
    国試まで乗り越えて、
    最終的にこの3択。



    正直、それだけでいいのか?
    とずっと思っていました。



    私が国家公務員総合職を
    受験しようと思ったのは、



    華やかな志があったから
    ではありません。



    就活の一環として、
    「キャリアの選択肢を増やしておきたい」
    という、



    どちらかというと保険的な動機でした。



    でも実際に受験して、合格して、
    この世界を知ってから気づいたことがあります。



    薬学の知識は、
    臨床の外でも想像以上に強力な武器になる。



    この記事では、
    「国家公務員総合職って薬学生に関係あるの?」
    と思っているあなたに、



    私が経験して
    初めて分かったことを全部書きます。





    「薬系技官」というキャリアを知っていますか?



    薬剤師の進路として「薬系技官」を
    知っている薬学生は、



    驚くほど少ないです。



    薬系技官とは、
    薬学の専門知識を持って
    国の行政に携わる国家公務員のことです。



    厚生労働省・環境省・
    消費者庁・農林水産省などで、



    医薬品の承認審査・薬事行政・
    化学物質の管理・食品安全政策
    などを担当します。



    臨床で一人の患者さんを救う薬剤師も、
    もちろん素晴らしい仕事です。



    でも薬系技官は、
    制度や規制を変えることで



    数万人・数十万人規模に影響を
    与える立場に立つことができます。



    「薬の安全性を守る仕組み
    そのものを作る」



    「新しい医薬品が患者さんに届く
    スピードを制度面から変える」



    そういう仕事が、
    薬学の知識を持って挑戦できる場所
    として存在しています。



    私が受験を決めたのは、
    この世界を知ってからです。



    臨床も素晴らしい。



    でも「臨床しか選択肢がない」と
    思い込んでいたことの方が、
    もったいなかったんです。




    薬学区分が、薬学生にとって「最も有利な試験」である理由



    国家公務員総合職の試験区分の中で、
    薬学生が受けるべきなのは



    「化学・生物・薬学区分」です。



    理由は3つあります。



    ① 出題範囲が薬学部の授業と大きく重なっている



    化学・生物・薬学区分の専門科目は、
    有機化学・生化学・薬理・分析化学など
    が中心です。



    これは薬剤師国試の勉強内容と
    ほぼ同じです。



    つまり、国試の勉強をしながら
    公務員試験の専門科目対策が
    同時に進みます。



    新しい科目を
    ゼロから始める必要がありません。

    ② 募集している省庁が多い



    厚生労働省・文部科学省
    ・農林水産省・環境省・消費者庁
    ・内閣府など、



    薬学の知識を求めている省庁は
    10以上あります。



    理系区分の中でも、
    薬学系の専門知識を活かせるポスト
    の数は多く、



    選択肢が広いことが特徴です。


    ③ 受験者数が少なく、競争倍率が低い




    「薬学生が公務員を受ける」
    という発想自体が少ないため、



    理系の他区分と比べて
    受験者数が少ない傾向があります。



    知識のアドバンテージがある
    薬学生にとって、



    これは大きなチャンスです。




    合格すると手に入る「5年間の選択肢」



    国家公務員総合職試験の最終合格は、
    合格から5年間有効です。



    これが持つ意味は大きい。



    卒業後に病院薬剤師として就職しても、
    「やっぱり行政の仕事をしてみたい」
    と思ったとき、



    5年以内であれば官庁訪問して
    採用されるチャンスがあります。



    合格という事実を持ったまま、
    臨床で経験を積める。



    逆に言えば、合格さえしておけば、
    就職先を急いで決める必要がなくなります。



    多くの薬学生が
    「とりあえず病院か薬局か」
    と急いで進路を決めてしまう理由は、



    選択肢が見えていないからです。



    合格という「保険」を持っていれば、
    焦らず自分に合った道を選べます。



    就活で、
    「受かった瞬間に5年間の選択肢が手に入る」
    体験は、他に類を見ません。




    「自分には無理」という思い込みについて



    多くの薬学生がここで
    不安に思うと思います。



    「国家試験でいっぱいいっぱいなのに、
    公務員も…?」



    「国家公務員総合職って、
    東大・京大の人が受けるものでしょ」



    「講座も受けずに受かるわけない」



    「国試との両立なんて絶対無理」



    私も最初はそう思っていました。



    実際に受験してみると、
    全部間違いでした



    合格者の出身大学は多様です。



    東大・京大が多いのは事実ですが、
    地方国公立や私立薬学部出身の
    合格者も当然います。



    薬学区分においては、
    薬学の専門知識があること自体が
    強力なアドバンテージになるため、



    大学名よりも
    知識の深さと戦略の方が重要です。



    高額な講座も、
    私は一切受けませんでした。



    手元にあった薬学部の教科書と
    過去問だけで、



    独学3か月で最終合格しています。



    「無理」という言葉は、
    やり方を知らないときに
    出てくる言葉です。



    正しい戦略を持って動き始めれば、
    「やれるかもしれない」に変わります。





    薬学を「資格」で終わらせない、という選択



    薬学部の6年間で
    身につけた知識は、



    国試合格のためだけに
    あるわけではありません。



    臨床で患者さんと
    向き合うこともできる。



    研究で新しい薬を
    生み出すこともできる。



    そして、
    行政で制度を変えることで、



    見えないところで
    多くの人の命に関わることもできる。



    国家公務員総合職は、
    その「行政」という選択肢への
    扉を開く試験です。



    受かった人が
    「選ばれる側」から「選ぶ側」
    になると言われます。



    でも私が本当に大事だと思うのは
    そこではなくて、



    「自分がどの場所で、どう薬学を活かすか」
    を自分で決められる状態になることです。



    選択肢は多い方がいい。
    ただそれだけです。


    「少しでも興味があるなら」今すぐできること




    この記事を読んで
    「ちょっと気になるかも」と
    思ったなら、



    人事院のホームページで
    過去問を1問だけ見てみてください。



    「思ったより解けそう」と思えば、
    それが動くきっかけになります。



    「全然分からない」と思えば、
    どこを勉強すればいいかを



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    どちらにせよ、
    一度見てから決めた方がいい。



    「もう少し調べてから」
    「国試が落ち着いてから」



    この言葉を使い続けた人が、
    気づいたら受験期を終えていた
    パターンを何度も見てきました。



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    医療現場だけでなく、
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    国家公務員総合職試験は、


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    私ははっきり言います。
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    ではまた、ふとした瞬間に。

  • 「両立なんて無理」と思ってる薬学生へ|国家試験×国家公務員総合職試験を同時に攻略する3か月ロードマップ【やることはこれだけ】

    こんにちは。


    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです!




    「薬剤師国試と国家公務員総合職を
    両立するなんて、無理に決まってる」



    私の周りにも、
    そう言う人がたくさんいました。



    正直、自分でも
    そう思っていた時期がありました。



    でも、実際に両方合格してみて
    分かったことがあります。



    両立が「無理」に見えるのは、
    2つの試験を別々のものとして考えているからです。



    国家公務員試験と薬剤師国家試験。


    どちらも難関ですが、


    準備のタイムラインを工夫すれば、
    両立は十分可能です。


    ポイントは


    「公務員試験の対策=薬剤師国試の対策」


    という事実。



    実は、国家公務員総合職(薬学区分)の
    専門科目で問われる知識と、



    薬剤師国家試験で問われる知識は、
    大部分が重なっています。



    つまり、正しい順番でやれば、
    1つの勉強が2つの試験に効く。



    この事実に気づいた瞬間、
    「どちらかを諦める」という
    選択肢が消えました。



    この記事では、私が実際に使った
    「公務員試験2月〜5月・国試6月〜2月」


    の全ロードマップを、
    月ごとに具体的に書きます。




    「何から手をつければいいか分からない」
    という人は、
    このまま読み進めてください。



    まず前提として:この戦略が成立する理由




    ロードマップの前に、
    一つだけ知っておいてほしいこと
    があります。



    国家公務員総合職(院卒・化学/生物/薬学区分)
    の専門科目は、



    生化学・薬理・分析化学・有機化学など
    が中心です。




    薬剤師国試でも、
    これらは当然カバーされます。



    つまり
    「国試の勉強=公務員試験の専門科目対策」
    が成立するのです。



    違うのは、
    アウトプットの形式だけ。



    国試は「選ぶ」試験、
    公務員の二次試験は「説明する」試験。



    同じ知識を、
    書ける形に変換する練習が
    必要なだけです。



    この前提を頭に入れてから、
    以下のロードマップを読んでください。


    公務員試験ロードマップ(2月〜5月)

    2月:一次試験対策(この時期の国試勉強がそのまま使える)

    公務員試験の一次試験は、



    教養試験(数的処理・文章理解・時事)と
    専門試験(物理・化学・生物・薬学)
    で構成されます。



    この時期にやること:

    • 専門科目(薬学系)は、
      国試の参考書をそのまま使います。


      新しいテキストは不要です。


      得意科目を5〜6科目に絞り込み、
      過去問3年分を解いて傾向を
      つかむことだけに集中します。

    • 教養試験(数的処理・文章理解)は、
      薬学の勉強と完全に別物です。


      ここだけは別途対策が必要。


      とはいえ新しい参考書を買う必要はなく、
      過去問3年分を繰り返すだけで十分です。



      数的処理は解法パターンを
      体で覚えるまで同じ問題を反復する。



      文章理解は毎日1問解くだけで
      感覚が養われます。


    • この時期の最大のポイントは、
      「全科目を完璧にしようとしない」こと。


      得意科目で安定して
      点数を稼ぐ戦略で十分です。



      苦手科目を全部やろうとすると、
      どちらの試験も中途半端になります。



    3月:二次試験対策(記述の書き方だけ変える)


    公務員試験の二次試験(専門記述)は、
    国試の知識をそのまま使えます。



    ただし「書き方」の練習が必要です。


    この時期にやること:

    • 得意科目を2科目に絞り
      記述練習を徹底します。



      私は生化学と薬理で
      勝負しようと思っていたので、



      国試で覚えた薬理・生化学の内容を
      「3行で説明する」練習を毎日1問。



      ノートに書いて、声に出して読み直す。
      これだけです。


    • 記述で特に重要なのが、
      生化学の反応経路・酵素・
      フィードバック機構の整理です。



      「解糖系の律速酵素はホスホフルクトキナーゼ」
      「TCA回路はミトコンドリアで起こる」
      という知識を



      「なぜそうなるのか」を含めて
      説明できる状態にしておく。



      これが国試勉強との最大の違いです。


    • また、計算問題はパターン化が鉄則。
      同じ形式の問題を繰り返し解いて、
      解法を体に染み込ませます。


    • 完璧な答案を目指さないこと。
      採点官が見ているのは
      知識の網羅性ではなく、



      薬学の専門知識を論理的に
      言語化できるかどうかです。



      「合格点が取れる答案」で十分です。



    4月:面接・GD対策+国試への布石を打つ

    一次試験が終わったら、
    即座に二次試験(面接・グループディスカッション)
    の準備に移ります。

    この時期にやること:

    • 面接では
      面接カードに書かれた内容を
      掘り下げられます。



      それに対して、
      自分の言葉で答えられることが
      必須です。



      私が使っていたのは、
      学生時代の経験を、



      「社会的貢献(アルバイト)」
      「学業(実務実習)」
      「資格取得(MOS)」



      の3軸で整理する方法です。
      この3軸で整理しておくと、
      どんな質問にも応用して答えられます。


    • GD(グループディスカッション)は、
      大学の就活支援室や友人と
      練習するのが一番です。



      「論理的に話す」
      「相手の意見を受けてから発言する」
      という2点を意識するだけで、



      格段に質が上がります。


    • 並行して、薬ゼミ講義に参加し始め、
      領域別問題集に着手します。



      4〜5月は公務員試験との
      並走期間ですが、



      ここで国試の布石を打っておくことで、
      公務員試験終了後にスムーズに
      国試モードへ移行できます。



    5月:公務員試験の最終調整+国試の土台を作る

    国家公務員総合職試験
    最終局面の月です。



    やることは一つ:
    体調を万全に整えること。



    知識の最終調整よりも、
    生活リズムを本番に合わせることを
    最優先にします。



    新しい問題には手を出さない。
    得意科目の確認だけに集中する。



    この判断ができるかどうかが、
    本番のパフォーマンスを
    大きく左右します。




    並行して、薬ゼミ講義と領域別問題集は
    継続します。



    「公務員試験が終わってから
    国試を本格的に始める」という人が多い中、



    この2か月で差をつけられます。





    薬剤師国家試験ロードマップ(8月〜2月)



    6〜7月:卒論優先と基礎固めの並走期間

    この時期は無理をしない。



    卒論を最優先にしながら、
    過去問3年分を1周できれば十分です。



    「もっとやらないと間に合わない」
    という焦りが出やすい時期ですが、



    ここで無理をすると
    秋以降に燃え尽きます。



    公務員試験で積み上げた
    生化学・薬理の知識が



    まだ頭に残っているうちに、
    過去問で「どのレベルの問題が出るか」
    をざっくり把握するだけでOKです。



    8月:物化生+必須問題を固める

    公務員試験でやり込んだ
    生化学・化学の知識を引き継ぎ、
    物理・化学・生物を総復習します。



    必須問題(5年分×3周)を徹底します。
    必須問題は全問正解が目標です。



    ここで取りこぼすと
    合格ラインに届きません。



    理論・実践問題にも着手し始めます。


    9月:全体把握と統一模試


    全345問を本試験形式で
    解く演習を行います。



    統一模試を活用して実力を測定し、
    弱点を洗い出します。



    ここで大事なのは
    「点数に一喜一憂しないこと」。



    模試は点数を測るためではなく、
    弱点を見つけるためのツールです。



    結果よりも
    「どこで間違えたか・なぜ間違えたか」
    の分析に時間を使います。



    10〜11月:演習継続・弱点を潰す

    模試の分析を元に弱点補強を進めます。
    領域別問題集と理論問題を解き込み、
    苦手科目の得点を底上げします。



    この時期に新しい参考書を
    買い足したくなりますが、
    絶対にやめてください。



    手元にある教材を使い倒すことに
    集中します。



    12月:暗記から「理解」へシフトする

    衛生・薬理・法規などの暗記科目を
    「流れで理解する」学習に切り替えます。



    「なぜこの薬がこの疾患に効くのか」
    「なぜこの基準値が設定されているのか」
    という因果関係を理解することで、



    初見の問題にも対応できる力
    が生まれます。



    この切り替えができた人と
    できなかった人で、



    1月以降の伸びが大きく変わります。



    1月:過去問7年分・徹底演習

    過去問7年分を徹底的に演習します。



    時間配分を意識した模試形式で
    練習することで、



    本番の時間感覚を
    体に染み込ませます。



    新しい問題には一切手を出さない。



    やることは「今まで解いた問題を、
    確実に解ける状態にすること」だけです。



    2月:本番期

    得点源科目を磨き上げ、
    自信を持って試験に臨みます。



    新しい教材は一切開かない。
    前日に詰め込まない。



    当日は得意科目から解いて、
    まず「自分は解ける」という感覚を
    作ってから難問に向かう。



    これだけを意識します。




    公務員試験薬剤師試験
    2月一次試験対策:得意科目5〜6絞り込み/過去問3年分/基礎能力試験対策3年分(得意科目のインプット・アウトプット:物化生の必須問題)
    3月二次試験対策:記述練習/反応経路・計算整理(公務員試験と同様:記述練習・理解整理)
    4月面接・GD対策/領域別問題集・薬ゼミ講義参加領域別問題集開始
    (苦手科目中心)
    5月本番期:体調管理領域別問題集継続
    6〜7月卒論仕上げ+過去問5年分1周
    8月物化生総復習+必須問題演習
    9月全345問演習/統一模試
    10〜11月演習継続・弱点補強
    12月暗記科目を理解型へシフト
    1月過去問7年分徹底演習
    2月本番期:総復習・体調管理



    まとめ



    「両立できる人」と「できない人」の本当の差


    ロードマップを読んで
    「これなら自分でもできそう」と思った人と、
    「やっぱり無理だ」と思った人、



    両方いると思います。



    正直に言います。


    差は能力ではなく、
    「今日始めるかどうか」だけです。



    両立できなかった人を見ていると、
    共通点があります。



    「もう少し準備してから始めよう」
    と言い続けて、



    気づいたら試験2週間前になっていた。



    やると決めるタイミングが遅かっただけで、
    能力の問題ではありませんでした。



    このロードマップは、
    今日から動き始めた人のためのものです。



    完璧に実行できなくていい。
    6割できれば十分です。



    「両立なんて無理」という思い込みを、
    今日捨ててください。



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    ではまた、ふとした瞬間に。

  • 試験当日に頭が真っ白にならない|薬学生が本番で実力を出し切るための“1週間ルーティン”(薬剤師国試×国家公務員総合職)


    こんにちは。



    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです!





    突然ですが、
    一つだけ聞かせてください。



    試験の前日、
    あなたはどこにいますか?



    「まだ完璧じゃないから、もう一周だけ」
    と夜中まで参考書を開いていますか?



    「みんなはどのくらいやってるんだろう」
    とSNSを見て不安になっていますか?



    これ、試験前あるあるですよね。
    そして、最もパフォーマンスを
    下げる行動でもあります。



    私は薬剤師国家試験と
    国家公務員総合職の両方を経験しました。



    知識量でも、勉強時間でもなく、
    試験当日に「いつも通りの自分」で
    いられるかどうか



    合否を分けると、
    身をもって知っています。



    この記事では、私が実際にやっていた
    「試験1週間前からのルーティン」を



    全部さらけ出します。





    試験当日は、
    知識量そのものより



    「どうやって
    いつも通りの力を出せるか」



    が大事です。



    しかし、



    試験本番で
    この不安や焦りに



    飲み込まれてしまうと



    自分の今まで
    やってきた実力を



    発揮し切る事ができません。



    そうするとどうなりますか?



    考えれば分かりますよね。



    実力を発揮できていないので
    突きつけられるのは



    「不合格」の3文字。





    そんなの絶対嫌ですよね?



    そんなの悔しいですよね?



    もし、それが直前の生活や
    行動のせいなら



    後悔してもしきれませんよね。



    では直前期にどのような行動を
    取っていく必要があるのか



    意識するべき点を
    これから説明していきます!



    「頭が真っ白になる」は、知識不足じゃない




    試験本番で頭が真っ白になる原因を、
    多くの人は「勉強が足りなかったから」
    と思います。



    でも実際は違います。



    私が見てきた「実力が出せなかった」
    パターンのほぼ全員に共通していたのは、



    試験前日〜当日の過ごし方が
    普段と全然違ったことでした。



    ・前日に睡眠を削って詰め込んだ。

    ・緊張して朝ごはんを食べられなかった。

    ・試験会場で隣の人が自信満々に
     話しているのを聞いて、
     急に不安になった。

    ・休憩中に「あの問題、違ったかも」
     と引きずった。



    これ、全部「知識不足」じゃなく
    「準備不足」による失敗です。



    そして逆に言えば、
    この準備さえ整えれば、
    今の知識で本番に出し切れる



    ということでもあります。




    今不安や焦りを感じている方こそ



    最後までしっかりと
    読み切ってくださいね!



    私がやっていた「試験1週間前ルーティン」

    特別なことは何もしていません。
    ただ、「当日を今から再現する」
    ことだけを意識していました。



    ① 起床・就寝時間を試験当日に合わせる(1週間前から)



    薬剤師国家試験は朝9時半スタート。



    国家公務員総合職の試験も
    午前から始まります。



    直前1週間は、
    試験当日と同じ時間に起きて、
    同じ時間に寝ることを徹底しました。



    「たかが睡眠時間」
    と思うかもしれませんが、



    結局これが一番大事です。



    試験当日だけ急に早起きしても、
    脳は本調子になりません。



    体内リズムを試験に合わせるには、
    最低でも1週間かかります。



    試験本番はゴールではなく
    スタートラインです。



    薬剤師として患者を支える未来、



    総合職として行政や
    研究の現場で貢献する未来…



    どちらも人生を
    大きく広げてくれます。



    だからこそ当日は、



    「この努力が未来につながる」
    という気持ちを持つだけで、



    緊張が前向きな力に変わります。





    ② 朝一番に「軽い問題を解く」習慣をつける



    起きてすぐ、難しい問題ではなく、
    確実に解ける過去問を3~5問解く。



    目的は「正解すること」ではなく、
    「脳を試験モードに切り替えること」です。



    朝から「自分は解ける」という
    感覚を作っておくと、



    本番でも最初の問題につまずいたときに
    パニックになりにくくなります。



    私は勉強を重ねる中で、



    「知識があっても
    当日パフォーマンスが崩れれば
    合格できない」



    という事実を何度も見てきました。



    特に薬剤師国家試験のように
    朝から夕方まで2日間続く試験や、



    公務員試験のように筆記に
    加えて
    面接やグループディスカッション



    が控えている試験は、



    短期間の長期戦です。



    体調や生活管理まで含めた
    “総合力”が求められます。





    ③ 模試は「最後まで退出しない」を習慣にする


    薬学生は模試で
    途中退出することに慣れすぎています。



    これが本番の落とし穴になります。



    試験当日は終わりの時間まで
    全問解き切る集中力が必要です。



    普段の模試から
    「あえて最後まで残る」を
    繰り返すことで、



    試験時間全体を通じた
    集中力が鍛えられます。



    国家公務員総合職の
    二次試験(記述)も同様です。



    長時間書き続ける体力と集中力は、
    本番だけでは出ません。



    ・前日に詰め込みすぎて睡眠不足

    ・模試では退出していたので、
     本番で集中力がもたず後半に失速

    ・休憩中に他人の話を聞いて不安になり、
     自分のリズムを乱す


    これらは知識不足ではなく
    「準備不足」による失敗です。



    ④ 休憩中の過ごし方を事前に決めておく




    「休憩中に何をするか」を
    決めていない人が、想像以上に多い。



    試験と試験の合間に、
    周りの受験生の声が耳に入ってきます。



    「あの問題、〇〇じゃなかった?」
    「え、私それ違う答えにした」



    この会話を聞いて一気に不安になる
    パターンは、本番あるあるです。



    対策はシンプルです。
    休憩中の行動を前もって決めておく。



    私は、



    「休憩中は得意分野の確認だけする」
    「他の人の会話には入らない」
    「イヤホンをつけて外部の声をシャットアウトする」




    という3つのルールを
    事前に決めていました。



    これだけで、休憩中に
    自分のリズムを崩さずに済みます。



    薬剤師国家試験の模試は、
    ただ点数を測るだけでなく



    「試験当日のシミュレーション」



    として活用してください。



    途中退出が可能でも、
    あえて最後まで残って解き切る。



    これを繰り返すことで、



    集中力と精神力を鍛えられます。



    一見シンプルですが、



    実はこれらは
    AIや認知科学的に見ても
    理にかなっています。



    AIの視点では、



    人間は急な環境変化に弱く、
    普段と異なる行動が続くと



    集中力や体調に大きな影響が
    出やすいとされています。



    逆に、


    ルーティンを
    習慣化しておくことで、



    脳は「いつも通り」と認識し、



    緊張を抑え、



    安定したパフォーマンスを
    再現できます。



    つまり、



    これらの週間づくりは
    単なる精神論ではなく、



    習慣化によって再現性を
    高める科学的に合理的な方法



    であります。


    ⑤ 直前は「苦手の補強」より「得意の確認」



    試験1週間前になると、
    つい苦手科目を必死に詰め込もう
    としてしまいます。



    でもこれは逆効果です。



    1週間で苦手が得意になることは
    ほぼありません。



    むしろ「まだできていない」
    という焦りを増幅させるだけです。



    直前期にやることは、
    得意科目を丁寧に見直して
    「自分はこれができる」という感覚を作ること。



    安定して取れる問題を確実に取り切る。
    これが本番のメンタルと得点を両方支えます。



    試験は数時間で
    終わる戦いではありません。



    薬剤師国家試験は2日間、
    公務員試験も筆記・面接・GDと



    日をまたぎます。



    ここで最も重要なのは、



    知識の最終調整よりも
    普段通りの生活を崩さないこと



    です。



    生活リズムが乱れると、



    集中力だけでなく
    体調やメンタルまで
    一気に影響が出ます。



    前日までの1週間を
    「当日を想定した1週間」
    に変える。



    これが、合否を左右する
    最もコスパの高い投資です。


    6:「試験前日」にやっていたこと、やらなかったこと

    やったこと

    やったこと

    • いつも通りの時間に寝る
    • 翌朝の準備(受験票・筆記用具・交通手段)を完璧に確認する
    • 得意科目のノートを30分だけ見直す
    • 好きな食べ物を夜ごはんにする




    やらなかったこと

    • 新しい問題を解く
    • SNSを見る
    • 他の受験生と「どのくらい勉強した?」という会話をする
    • 夜中まで詰め込む




    前日に新しい情報を入れても、
    定着する時間がありません。



    むしろ「こんなことも知らなかった」
    という焦りに変わるだけです。



    前日は「今の自分で戦える」と
    信じることに全力を注ぐ日です。



    試験当日の朝、私が最初にやっていたこと

    試験当日の朝、
    私がやっていたことは一つだけです。



    「今日、ここまで準備した自分」
    を一分間振り返ること。



    どれだけ眠れなくても、緊張していても、
    「ここまでやってきた」という
    事実は消えません。



    その事実を朝一番に
    自分に言い聞かせることで、



    「やれるだけのことはやった」
    という落ち着きが出てきます。



    試験本番は知識の量を競う場ではなく、
    積み上げてきた準備を再現する場です。



    まとめ




    試験1週間前の話をしてきましたが、
    最後に一つだけ言わせてください。



    1週間前のルーティンは、
    今日から始めておくものです。



    毎日同じ時間に起きる。
    朝に問題を解く。
    模試で最後まで残る。



    これらは「試験前になったらやろう」
    ではなく、今日から習慣にしておくことで
    初めて機能します。



    「いつも通り」が
    最強のコンディションを作ります。



    そしてその「いつも通り」は、
    今日から積み上げるしかありません。



    試験は
    知識の勝負でありながら、



    心と体のマネジメントが
    結果を大きく左右します。



    大切なのは
    「特別なことをする」のではなく、



    「いつも通りの一日を
    再現する」こと。



    AIの観点から見ても、



    習慣化は
    パフォーマンスを安定させる
    最も再現性の高い方法です。



    本番を普段と同じ
    ルーティンに近づけることで、



    緊張や不安を減らし、
    努力を確実に得点へ
    つなげられます。



    模試で最後まで解き切る習慣を作り、
    生活リズムを整え、



    当日は得意分野を丁寧に確認する。



    これらを積み重ねれば、



    あなたが築いてきた努力は
    必ず合格という形で実を結ぶでしょう。

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    薬剤師国家試験および
    国家公務員総合職試験合格まで



    しっかりとサポートします!




    私がみなさんを
    合格に導きます!




    ではまた、ふとした瞬間に。


  • 国家公務員総合職に最終合格した薬学生が実践|国家試験も同時に突破する“両立戦略”





    こんにちは。



    薬学生の両立合格サポートアドバイザー
    なぎです!





    突然ですが、
    一つだけ聞かせてください。




    こんな言葉を口にしたことは
    ありませんか?



    「まだ大丈夫」
    「あとから追い込めば間に合う」



    正直に言うと、
    この感覚を捨てられたタイミングが、



    合格への本当のスタートでした。



    国家公務員総合職(院卒・化学/生物/薬学区分)と
    薬剤師国家試験。



    どちらも一発合格できた
    今だから言えます。



    両立の成否を分けたのは、
    頭の良さでも勉強時間の長さでもなく、



    「いつ、何から、どの順番でやるか」
    という戦略の差でした。




    この記事では、私が実際に使った両立戦略を
    包み隠さず書きます。





    「まだ大丈夫」が一番危険な理由




    受験生なら



    一度は口にしたことが
    あるはずです。



    私も言いました。



    でも、
    この感覚こそが一番危険。



    薬剤師国家試験でも、
    国家公務員総合職でも、



    毎年この“避けたい欲”を
    捨てられなかった人が、



    気づけば直前に追い込まれ、



    結果を残せずに
    終わっています。



    「まだ大丈夫」という感覚の恐ろしさは、
    危機感がないから行動できないのではなく、



    危機感があるのに行動できない
    ことにあります。



    やらなきゃいけないのは分かっている。



    でも手が動かない。
    その間にも、着実に時間だけが過ぎていく。



    国試と公務員試験の両立で一番大切なのは、
    「まだ大丈夫」という感覚を意識的に捨てて、



    今日できる一手を打ち続けることです。
    これだけです。








    戦略方法を間違っていると
    あなたはいつまで経っても終わらず




    国家試験、公務員試験で落ちます。




    落ちてしまえば



    薬剤師人生やトップの製薬企業
    安定してた公務員生活も訪れません。



    あなたは、そんな人生を望みますか?



    それとも、勉強方法を見直して



    社会人人生を歩みますか?





    私自身、



    二つの難関試験に
    挑戦してきました。



    国家公務員総合職
    (院卒・化学/生物/薬学分野)



    には合格できましたが、



    薬剤師国家試験はこれから。



    だからこそ
    「どうすれば勝てるか」



    を改めて整理し、



    今の自分に



    言い聞かせる意味も込めて
    まとめます。



    私は、国家試験や公務員試験、
    忙しい毎日の中で



    一生懸命「両立」に
    向き合っていて、




    本気で合格したい方
    だけに読んで頂き、



    必ず、合格させるために伝えます。



    本気で合格したい方だけ
    最後までしっかり読み進めてくださいね!



    この記事では、



    国家公務員合格後から
    薬剤師国家試験合格に向けた



    合格戦略を
    まとめました。



    では、参ります♪





    国家公務員総合職に合格できた、シンプルすぎる戦略




    国家公務員総合職
    (院卒者試験)の合格率は



    おおよそ 50〜60%台



    つまり受験者の
    半分近くが落ちる試験です。



    私がこの試験を突破できた理由は、
    「模試を一切受けなかった」こと。



    これは手を抜いたのではありません。
    戦略的な判断でした。



    模試を受けると



    「結果が気になる」「偏差値を見て一喜一憂する」
    「苦手科目を全部やろうとする」という



    ループに入ります。



    これが時間を食います。
    国試の勉強と並行している薬学生に、
    そんな余裕はありません。



    代わりに徹底したのが、
    過去問×自己分析×手持ち教材
    の3要素です。



    最初に取り組んだのは自己分析。


    • どの科目なら安定して点数を取れるか
    • どの科目は時間をかけても伸びにくいか




    これをはっきりさせたうえで、



    得点源にできる科目を
    徹底的に強化し、



    苦手は最小限で割り切りました。



    教材についてもこだわりました。



    新しい参考書や
    高額な講義に手を出さず、



    手元にある教材を
    ボロボロになるまで使い倒す



    これによって
    「教材探しに時間を奪われる」



    ことがなくなり、
    シンプルに学習に集中できました。



    戦略は明確。


    「何を使うか」ではなく
    「どれだけ使い倒すか」。



    これが公務員試験合格の本質だったと、
    今でも確信しています



    薬剤師国家試験に合格できた、たった一つの判断




    第110回の合格率は
    全体で68.85%



    新卒に限れば 84.96% ですが、



    裏を返せば毎年数千人単位で
    落ちている試験です。



    ここで私が選んでいる戦略は、



    薬ゼミの講師を呼んだ講義に
    必ず参加すること



    通信講座は利用していません。



    なぜなら、



    薬剤師国試の範囲は膨大です。
    独学で全部を効率よくインプットしようとすると、



    「何が重要で何が捨て問か」の判断に
    膨大な時間がかかります。



    薬ゼミの講師は



    「ここは頻出」
    「必修で落とせない」



    といったポイントをズバリ
    指摘してくれるので、



    理解スピードが
    独学の何倍も早くなります。



    講義に参加して、
    その日のうちに過去問で確認して、
    翌日に講義ノートを見返す。



    この小さなサイクルを
    繰り返しただけです。



    国家公務員総合職試験との
    両立ができたのも、



    国試の薬理・生化学の知識が、
    国家公務員総合職試験の専門科目と
    ほぼ重なっていたからです。



    別々に勉強するのではなく、



    国試の勉強を公務員試験にも
    使える形でインプットする
    という
    意識を持つだけで、



    一つの勉強が
    二つの試験に効いてきます。


    二つの試験に共通する学び




    薬剤師国家試験と
    国家公務員総合職。



    分野も内容も
    全く違うように見えて、



    両方に挑戦して気づいた
    共通点があります。

    両方の試験を突破して気づいた、4つの共通法則

    1. 「まだ大丈夫」は一番危険
       準備を後回しにした人から
       落ちていく。
       これはどちらも同じ。

    2. 教材は増やすより使い倒せ
       新しいテキストや予備校に頼る前に、
       手元にあるものを徹底的に使い切る。
       これが最速の合格ルートです。


    3. 得意科目を武器にする
       国家公務員試験において、
       苦手を全部つぶそうとすると
       時間が足りなくなります。



       「ここで点を稼ぐ」と決めて、
       得意科目を磨く方が戦略として正しい。


    4. 外部リソースは効率的に使う
       予備校も講座も、使い方次第です。
       「とにかく安心したい」という感情で
       選ぶのではなく、



       「これを使うと何が効率的になるか」
       という判断で選ぶ。



       その視点を持てた人が、
       費用対効果の高い勉強ができる。

    この4つが、私の実体験から得た
    「二つの試験の共通法則」です。



    「自分には無理だ」と思っているあなたへ



    私がこの挑戦を始めたとき、



    正直、東大・京大の人しか
    受からないんじゃないか

    と思っていました。



    でも実際に合格してみて分かったのは、
    難関試験の合格者に共通するのは



    偏差値ではなく、
    戦略と行動の継続性だ
    ということです。



    「薬学生が公務員総合職と
    国試を両立するなんて無謀だ」



    という声は今でもあります。
    でも私は実際にやり切りました。



    才能があったからでも、
    運が良かったからでもありません。



    正しい順番で、正しい範囲に、
    毎日少しずつ向き合い続けたからです。



    あなたが今「無理かもしれない」と
    感じているなら、



    それはまだ戦略が
    見えていないだけです。



    戦略が見えれば、行動できます。
    行動が続けば、合格は必ずついてきます。



    今日から動くための、一つだけのアクション



    長く書きましたが、
    最後に一つだけ言わせてください。



    「まだ大丈夫」と思った瞬間に、
    何か一つだけ動く。



    問題集を1問解く。
    教科書を5ページ読む。
    公務員試験の科目一覧を確認する。



    何でもいいんです。
    小さくていいんです。
    でも、今日動かないといけない。



    その積み重ねだけが、
    半年後の合格を作ります。


    国家公務員総合職試験での
    経験が教えてくれたのは、



    「シンプルな戦略を信じてやり抜く」



    ことの大切さ。
    薬剤師試験も同じように、



    余計なことに惑わされず、
    今のやり方を徹底するだけです。



    まとめ




    国家公務員総合職は、



    模試なし×教材使い倒し



    というシンプルな戦略で
    合格できました。



    薬剤師国家試験は
    まだこれからですが、



    薬ゼミ講義フル活用×過去問反復



    で合格へ向かっています。



    両方の試験に共通するのは、



    「まだ大丈夫」と思ってしまう
    避けたい欲を捨てること。



    そして、今できる行動を
    一つずつ積み重ねること。



    試験に必要なのは
    情報の量ではなく、



    行動の質。



    私自身、
    今日もまた一歩を積み重ねて、



    薬剤師国家試験の合格へ
    近づいていきます。


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    国家公務員総合職試験合格まで



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    ではまた、ふとした瞬間に。