こんにちは。
薬学生の両立合格サポートアドバイザー
なぎです!

はじめに|始めるタイミングに悩んでいませんか?
「研究が忙しくて全然時間が作れない」
「就活と国試勉強、
どう両立すればいいの?」
「模試の点数が伸びなくて不安」
薬学生なら、
誰でも一度は抱える悩みだと思います。
もちろん私も、
最初は同じ壁にぶつかっていました。
“いつから勉強を始めるべきか”
“どんな順番で勉強すれば良いのか”
“忙しくても本当に合格できるのか”
不安や迷いがあったからこそ、
私は慎重にスタートを切りました。
そんな私が、
国家公務員総合職試験×研究×病院就活
という三本柱を同時進行しながら
薬ゼミ模試の点数を
130 → 176 → 169 → 208点 に
伸ばした1年の記録
をまとめました。
今悩んでいる薬学生に、
少しでも道筋を示せたら嬉しいです。
どうして私は“2月から”動き出したのか
―総合職試験との出会いが、勉強開始のスイッチになった
当初、研究が忙しいことを理由に、
国試勉強を先延ばししそう
になっていました。
そんなとき偶然、
国家公務員総合職の受験案内を
知る機会があり、
先輩からリアルな体験談を
聞くことができました。
その中で私はこう思ったのです。
「合格しても落ちても、
公務員の勉強は国試に直結する」
「なら今やる価値は十分ある」
国家公務員総合職は、
基礎能力試験というどのカテゴリーの
テストでも共通である試験の他に、
一次=多肢選択式、二次=記述式
という専門科目があり、
私たちが学んできた薬学が活きる
試験があります。
この2つの試験は
薬剤師国家試験と重なる部分
がとても多いんです。
だから私は、
国家総合職一次試験の1ヶ月前である、
2月に公務員×国試の両立学習をスタート。
これがすべての始まりでした。

【2〜3月】公務員試験過去問で“物化生・薬理”を一気に強化
▶ この時期に取り組んだこと
- 物化生:公務員過去問
- 薬理:公務員過去問、
薬がみえる③、青本 - 薬剤:公務員過去問、
テーラーメイド医療 - 第111回スタートアップ模試
(215点満点)
▶ スタートアップ模試の結果
130点(215点満点)/Aブロック
3位(86人中)
序盤から上位10%に入れたのは、
公務員の勉強のおかげで
物化生・薬理が強固な土台 に
なっていたから。
私はこのとき、
「両立はむしろ武器になる」
と確信しました。
【3〜4月】公務員二次試験(記述問題)+病院就活+国試の三刀流期間
▶ やったこと
- 生物:公務員過去問・シンプル生化学
(シンプル生化学で総復習) - 薬理:青本・薬がみえる③
- 薬剤:テーラーメイド医療
- 4月の病院就職試験対策
(英語・医療薬学・小論文)
この時期は正直、負荷が最大級でした。
でも、不思議と
薬理と生物の理解が大きく伸びた
時期でもありました。
ここでポイントは、
シンプル生化学・テーラーメイド医療
という教科書。
公務員試験や病院就職試験用に
新たに購入したものではなく、
大学入学時に購入必須だった
教科書たちです。
新たに増やす必要は全くありません。
私が証明済みです。

【4〜5月】面接・GD・研究・回数別のフルコンボ
ここで私は明確なルールを作ります。
「どれだけ忙しくても、
毎日2時間だけは必ず積み上げる」
この習慣が、
後のV字回復の“核”になりました。
【5〜6月】公務員最終合格 → 国試に集中できるフェーズへ
▶ やったこと
- 研究
- 回数別過去問
- 薬ゼミ講義
- ステップアップ模試
▶ 結果
176点(345点満点)/Bブロック12位(86人)
=上位30%以内
研究の重さを考えると十分と言える
成績だと思います。
物化生の安定感が強く効いていました。
【7〜8月】 “維持力”こそ夏のテーマ
- 研究
- 卒論
- 旅行
- 回数別過去問
- 薬ゼミ講義
ここは大きく伸びた時期ではありません。
ただ、基礎を落とさず走り続けたことが
9月以降に生きます。

【9〜10月】全国模試Ⅰ → 停滞の理由が明確に
▶ 実施内容
- 薬ゼミ講義
- 回数別過去問
- 全国模試 I
▶ 結果
169点(345点)/Cブロック19位(89人)
=上位50%以内
そして科目別の内訳がこちら👇
- 必須:62/90
- 理論:38/105(=36%)
- 実践:69/150
9月模試で失速した理由は明確でした。
理論問題の読解不足で
点が落ちていた。
☞難易度が高いが、
丁寧に読めば解ける問題が多かった
この時点で平均以下だったのは
衛生・薬理・薬剤・法規。
ここに重点を置くことを決意します。
【10〜11月】全国模試Ⅱ → V字回復
▶ やったこと
- 薬ゼミ講義
- 青本速読
- 模試過去問
- 全国模試Ⅱ
▶ 結果
208点(345点)/Bブロック33位(91人)
=上位30%以内
(9月から+39点)
科目別の内訳👇
- 必須:71/90(+9)
- 理論:41/105(+3)
- 実践:96/150(+27)
最大の伸びは 実践問題。
総合的な理解が整った証拠でした。
さらに、平均以下だった科目が
法規だけに絞られた のは
大きな収穫でした。

【12月】総仕上げの月:ペースは“上げない”方が伸びる
私は12月以降、
- 薬理
- 治療
- 薬剤
を中心に総復習しつつ、
物化生も見落としなく回しています。
そして今強く思うのは、
「12月以降はペースを上げるより、
落とさない方が絶対にいい」
無理に負荷を積むと崩れます。
淡々と続けることが、
最後の伸びにつながります。

最後に|迷っているあなたへ
もし今あなたが、
- 勉強の優先順位で悩んでいる
- 模試の点数が伸びなくて不安
- 研究や就活で時間が足りない
- 何からやればいいのか分からない
そんな状況なら、
私ははっきり伝えたい。
「大丈夫。
あなたはまだ間に合う。」
「正しい戦略を取れば、
必ず伸びる。」
私自身、
公務員試験×研究×病院就活という
時間のない環境でも
伸ばすことができました。
だから、あなたも必ずできます。
「頭いいからできるんでしょ?」
とは言わせません。
もし迷うことがあれば、
私はいつでもあなたの相談に乗ります。
学習戦略でも、勉強習慣でも、
点数推移でも、なんでも大丈夫。
一緒に、
合格まで走り抜けましょう。
薬剤師国家試験および
国家公務員総合職試験合格まで
しっかりとサポートします!
ではまた、ふとした瞬間に。
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