こんにちは。
薬学生の両立合格サポートアドバイザー
なぎです!
今更ですが、
国家公務員総合職試験の
試験内容や問題数って
確認してますか?
私は専門試験の内容ばかりに
気をとられていて、
基礎能力試験の内容を
2週間前まで
全然確認していませんでした。
前回の記事では、
公務員試験で一番の敵は
「全部やらないといけない」
という完璧主義である
という話を書きました。
公務員試験はとにかく科目数が多いです。
・数的処理
・判断推理
・文章理解
・時事問題
これを見たとき、最初に思ったのは
「これ全部やるの無理やん」
ということでした。
そして実際、多くの人がここで
「自分には無理かも」
と思ってしまうんじゃないかと
思っています。
私も最初はそうでした。
でも過去問を解いたとき、
一つの考えが浮かびました。
それが
「全部やる必要あるん?」
という疑問です。
もちろん、勉強は必要です。
でも
全部の科目を完璧にする必要があるのか?
と言われると、
少し違う気がしました。
そこで私が最初にやったのは、
とてもシンプルなことです。
それは
「過去問をよく見ること」
でした。
過去問を解いていると、
だんだん気づくことがあります。
それは
「解ける問題」と「解けない問題」がある
ということです。
そしてもう一つ。
「考えれば解ける問題」
もあるということです。
例えば、問題を見た瞬間に
「これは無理」と思う問題もあります。
一方で、最初は分からなくても
少し考えたら
「あ、こういうことか」
と気づく問題もあります。
つまり、
全部が同じ難しさではない
ということです。
そこで私は、
こう考えるようになりました。
全部を完璧にする必要はない。
むしろ
「取れる問題を確実に取る」
ことの方が大事なんじゃないか。
もちろん、
これは簡単なことではありません。
でも少なくとも、
「全部やらないといけない」
と思っていたときよりは
気持ちが少し楽になりました。
やることが無限にある状態から
「やるべきことがある」状態に
変わったからです。
公務員試験の情報を調べていると、
どうしても
「この科目も大事」
「この分野も出る」
という情報がたくさん出てきます。
そうすると、
「全部やらないといけない」
という気持ちになりやすい
ですよね。
でも実際の試験では、
全部の問題を解く必要はありません。
私のように満点を取らなくても、
合格する人はたくさんいます。
それなら、
「どこで点を取るか」
を考えることも
大事なんじゃないかと思いました。
そしてこの考え方は、
私にとってかなり大きな変化でした。
それまでの私は
「全部やらないといけない」
と思っていたからです。
でも「全部やらなくてもいい」
と思えたことで、初めて
「じゃあ何をやればいいんだろう?」
と考えられるようになりました。
もし今、
- 科目が多すぎて無理そう
- 勉強量を考えると諦めそう
- どこから手をつければいいか分からない
そんなふうに感じている人がいたら、
当時の私も全く同じでした。
だからこそ思うのは、
最初から全部やろうとしなくていい
ということです。
むしろ、
全部やろうとするほど
何も始められなくなる
こともあると思います。
まずは「取れる問題」を見つけること。
そして「ここなら戦えるかも」
と思える場所を
少しずつ増やしていくこと。
それだけでも、試験の見え方は
少し変わるかもしれません。
・何から始めればいいか分からない
・勉強量を考えて動けていない
・自分には無理かもしれないと思っている
そんな状態だとしたら、
いきなり全部やろうとしなくて大丈夫です。
まずは
「自分が取れそうな問題ってどれだろう?」
そんな視点で、
一度過去問を見てみるだけでも
十分な一歩だと思います。
その一歩だけでも、
思っているより景色は変わります。
そして次の記事では、
「じゃあ実際に、どの問題を取ればいいのか?」
一次試験1ヶ月前の私が、
過去問を見ながら気づいた
「意外と狙える問題」について、
もう少し具体的に書いてみようと思います。
ではまた、ふとした瞬間に。





















