こんにちは。
薬学生の両立合格サポートアドバイザー
なぎです!

はじめに|試験当日が一番、不安だった
こんな風に思ったことありませんか?
国家公務員試験って、
正直「勉強している期間」よりも、
試験当日が一番しんどいって。
「ここまで勉強してきたのに、
当日ミスしたらどうしよう」
「会場にちゃんとたどり着けるかな」
「頭が真っ白になったらどうしよう」
そんな不安、きっと今この記事を
読んでいるあなたも感じていると思います。
私自身、現役薬学生として
勉強しながら国家公務員総合職試験を
受けていて、
試験当日の朝は、
何度も深呼吸していました。
でも振り返ってみると、
当日って「新しいことを頑張る日」
ではなく、
これまでやってきたことを、
ちゃんと出し切る日なんですよね。
この記事では、そんな私が
国家公務員試験当日に
実際に気を付けていたことを、
経験ベースで5つお話しします。
特別なテクニックはありません。
でも、
知っているだけで心が少し楽になること
ばかりです。

① 時間・場所・電車の時間は“やりすぎなくらい”確認する
私が一番大事にしていたのが、
時間管理です。
国家公務員試験は、
1次試験は地元の京都で受けましたが、
2次試験は大阪が会場でした。
2次試験のときは前乗りはせず、
当日は電車で移動する選択を
していたので、
「遅れたらどうしよう」という
不安は常にありました。
だからこそ、
- 会場は何時に開くのか
- 最寄り駅から会場まで何分かかるのか
- どの電車に乗れば間に合うのか
これを何度も確認していました。
私の中で決めていたのは、
「遅くとも30分前には会場に着く」
というルールです。
さらに、
「もしこの電車が遅れたら?」
「1本前に乗るとしたら何時に家を出る?」
というように、
逆算して行動することを
意識していました。
試験当日に一番避けたいのは、
会場に着く前から焦ってしまうこと。
時間に余裕があるだけで、
気持ちは驚くほど落ち着きます。

② 電車内での最後の確認は最小限にする
試験会場へ向かう電車の中。
ここって、意外と
一番不安が膨らみやすい時間
だと思います。
「もっと見ておけばよかったかも」
「これ、出たらどうしよう」
私もそう思っていました。
でも、当日の電車内で
あれもこれも確認するのは、
正直おすすめしません。
私が見ていたのは、本当に最低限だけ。
具体的には、
- 生化学の生体内反応(解糖系など)
- 薬理
- 病態
このあたりを軽く確認する程度でした。
一方で、
物理や化学はほとんど見ていません。
理由はシンプルで、
- 分厚くて字が小さい
- 一度に確認できる範囲が少ない
- 当日に見ても安心感につながりにくい
と感じていたからです。
当日は、
「できなかったところ」より
「積み上げてきたところ」を信じる時間。
最後の確認は、
自分が安心できる範囲だけで
十分だと思っています。

③ 持ち物の確認は「前日に必ず」
国家公務員試験は、
持ち物が少ないようで、実は重い試験です。
というのも、
- 忘れたら取りに帰れない
- 誰かに「貸して」と言えない
- 提出書類が多い
こういうものが本当に多いからです。
だから私は、
前日に必ず持ち物チェックを
していました。
当日に確認すると、
忘れ物に気づいた瞬間に
一気に焦ってしまいます。
前日に確認しておくだけで、
当日は「行くだけ」の状態を作れる。
これだけでも、
精神的な負担はかなり減りました。

④ 持っていく参考書は、なるべく軽くする
試験当日に持っていく参考書は、
量よりも「選択」
が大事だと思っています。
私は、
- 生化学の参考書
- 薬理の参考書
この2冊だけを持っていきました。
物理や化学の参考書は、
- 分厚い
- 重い
- 字が小さい
- 当日に全部見返せない
という理由で、
あえて持っていきませんでした。
荷物が重いと、それだけで疲れますし、
「これも見なきゃ」と
気持ちが散ってしまいます。
当日は、
自分が最低限確認したいものだけ。
タイパの観点でも、
これはかなり大事だと感じています。

⑤ 前日は、何よりもしっかり寝る
これはもう、本当にこれです。
前日ほど、
しっかり寝るに越したことはありません。
「少しでも不安だから、もう少し勉強しよう」
その気持ち、すごく分かります。
でも、睡眠不足で迎える試験当日は、
思っている以上にしんどいです。
知識は、
一夜漬けで増えるものより、
これまで積み上げてきたもの
の方が強いんです。
前日は、
- 早めに切り上げる
- しっかり寝る
これも立派な試験対策だと
思っています。

おわりに|ここまで頑張ってきたあなたへ
国家公務員試験の当日は、
新しいことを頑張る日では
ありません。
これまで勉強してきたあなたが、
落ち着いて、
いつも通り力を出す日です。
時間に余裕を持って、
持ち物を整えて、
睡眠をとって会場に向かう。
それだけで、
あなたはもう十分準備できています。
不安になるのは、
それだけ本気で向き合ってきた証拠。
大丈夫。当日は
ここまでちゃんと頑張ってきた自分を
しっかりほめてあげましょう。
私は、
あなたの頑張りや努力を
無駄にしないために
最後まで伴走します。
一緒に合格を勝ち取りましょう!
ではまた、ふとした瞬間に。











































