こんにちは。
薬学生の両立合格サポートアドバイザー
なぎです!
皆さん、
自分の人生を左右する試験の
一番の敵ってご存じですか?
スマホ?散らかった部屋?
集中力散漫になる性格?
どれも、敵ですが、
これよりももっと、
大きな敵がいます。
それは、
【完璧主義な性格】
これに尽きます。
前回の記事では、
一次試験の1ヶ月前に初めて過去問を
解いたときの話を書きました。
そのときの正直な感想は
「いや、むずくね?」
でした。
数的処理も判断推理も、
最初はどう解けばいいのか
分からない問題ばかり。
でも、解き進めていくうちに
もう一つの感覚も出てきました。
それが
「思っていたより戦えるかも」
という感覚です。
全部は解けないですが、
まったく歯が立たないわけでもない。
そしてそのとき、
一つの疑問が出てきました。
「全部やる必要って、
本当にあるんやろうか?」
それまでの私は、
「全部やらないと受からない」
そう思っていました。
国家公務員総合職試験の内容を調べると、
本当にたくさん出てきます。
・数的処理
・判断推理
・文章理解
・時事問題
これを全部見たとき、
私は思いました。
「これ全部やるの無理やん」
そして多分、
ここで諦めてしまう人も
多いんじゃないかと思います。
でも今振り返ると、
この考え方こそが
一番最初の落とし穴
だったと思います。
それが完璧主義です。
真面目な人ほど、
こう考えがちです。
「試験なんだから全部勉強しないといけない」
「やるならちゃんとやらないと意味がない」
「中途半端にやるくらいならやらない方がいい」
一見、とても正しい考え方に見えます。
でも公務員試験に関しては、
この考え方が、
一番の敵になることがあります。
なぜなら、
国家公務員総合職試験は科目数が多い
からです。
もし「全部完璧にやろう」
と思ってしまうと、
・やることが多すぎる
・時間が足りない
・何から手をつければいいか分からない
こういう状態になります。
そして最終的に、
「やっぱり無理かも」となってしまう。
実際、
私も最初は同じでした。
試験科目を見た瞬間、
「全部やらないといけない」
そう思いました。
だからこそ
「攻略不可能な挑戦」
と思ったんです。
でも過去問を解いたとき、
少しだけ考え方が変わりました。
全部は解けない。
でも、部分的には解ける。
そしてそこから
一つの気づきがありました。
もしかして、
「全部できる人」が受かる試験じゃなくて
「取れる問題を取れる人」が
受かる試験なんじゃないか。
もちろん、勉強は必要です。
何もしなくていい
という話ではありません。
でも少なくとも、
「全部やらないと受からない」
というわけではない。
その可能性に気づいたとき、
公務員試験の見え方が
少しポジティブに変わりました。
もし今、
・科目が多すぎて無理そう
・勉強量を考えると諦めそう
・全部やらないといけない気がする
そんなふうに感じている人がいたら、
当時の私もまったく同じでした。
だからこそ言えるのは、
「完璧を目指すほど、試験は遠くなる」
ということです。
そして実は、
国家公務員総合職試験で
一番大事なのは、
「何をやるか」よりも
「何をやらないか」ということです。
では実際に、
どこを勉強すればいいのか?
どこまでやればいいのか?
ここが分からないと、
結局また
「全部やらないといけない」
という考えに戻ってしまいます。
実は私も、最初はそうでした。
でも過去問を見ていく中で、
少しずつ「やるべきこと」
が見えてきました。
そして次の記事では、
「じゃあ実際に、
どこを勉強すればいいのか?」
一次試験1ヶ月前の私が、
過去問を見ながら
「ここをやればいいかもしれない」
と気づいたポイントについて
書いてみようと思います。
ここまで読んでいただいて、
この記事で一番伝えたかったことはシンプルです。
国家公務員総合職試験で一番の敵は、
勉強量そのものではなく、
「全部やらないといけない」という
完璧主義ということです。
だからこそ一つだけ言えるのは、
最初から完璧じゃなくても大丈夫
ということです。
むしろ完璧を目指すほど、
試験は遠く感じてしまう
こともあると思います。
まずは小さくでもいいから、
一歩踏み出してみる。
それだけでも、
見える景色は少し変わるかもしれません。
その一歩を踏み出すサポートを
私は、皆さんにしていきます。
私はすでに、あなたと
国家公務員総合職試験と薬剤師国家試験の
両立合格するまで、
伴走する準備はできています。
いつでも私を頼ってください。
ではまた、ふとした瞬間に。
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