こんにちは！
両立サポートアドバイザー
なぎです！
いきなりですが、
薬剤師国家試験と
国家公務員総合職を
両立する、と聞くと
どんなことを思いますか？
そんなの
“無理ゲー”だと
誰もが思うはず。
どちらか片方だけでも
落ちる人が多いのに、
同時に進めるなんて
途中で挫折する
未来しか見えません。
実際、私の周りにも
「勉強時間が足りない」
「両方中途半端になって
結局どっちもダメだった」
という子はたくさんいました。
でも私は、
公務員講座ナシ
独学3か月で総合職に合格。
もちろん薬剤師国家試験
の勉強も同時進行。
才能や特別な地頭が
あったわけじゃありません。
実際にやったのは、
誰でも真似できる
“効率爆上がりの勉強3原則”
を徹底しただけです。
「そんなの嘘だ」
「そんなこと、私は信じない」
そう思った方は
この先、読まなくて結構です。
この記事では、
誰でもマネできる
”効率爆上がりの勉強3原則”を
３つにまとめました。
では、参ります♪
1. アウトプット最強説
人はインプットだけだと
定着率2〜3割。
だから私は徹底して
アウトプットしました。
薬理や法規は
「人に説明するつもりで声に出す」、
過去問を解いたら
「なぜそうなるか」
を自分の言葉でまとめ直す。
公務員試験の
英語読解や現代文、
現代社会など
馴染みのない科目も、
インプットに戻るのではなく
“数をこなすアウトプット”で突破。
解いて間違えて即修正。
この繰り返しで短期間でも
仕上げられました。
2. 正しい向き合い方
両立できない人の典型は
「モチベ頼り」。
私は完璧主義を捨てて、
「今日はここまでやればOK」
と小さなハードルを設定。
眠くても気分が乗らなくても
机に30分向かう。
これを習慣に落とし込むだけで、
安定して走り切れました。
結局、勉強は才能ややる気より
「仕組みを作って淡々と積み重ねる」
人が強いんです。
3. 正しい自己投資
多くの人は
「高い教材や予備校に投資した
＝合格できる」
と勘違いします。
でも私は逆でした。
使ったのは、
1回生で必修として
買った教科書と、
就活のプレゼントでついてきた
『薬が見える』シリーズだけ。
薬学生なら誰でも持っている
王道の参考書です。
新しい教材に
手を出すのではなく、
“必ず持っている教材を
徹底的に使い倒す”。
これが合格の決め手でした。
自己投資とは
「派手にお金をかけること」
ではなく
「成果に直結する
部分に集中すること」
なんですよ。
まとめ
薬剤師国家試験と
国家公務員試験を
両立して合格できたのは、
特別な能力ではなく
- アウトプット重視で効率を高める
- 習慣化でモチベに頼らない
- 教科書を使い倒して無駄な投資をしない
この3つを徹底したからです。
そしてこれは
薬学生だけでなく、
資格試験全般、さらには
社会人の学び直しにも通じます。
もしあなたが
「努力してるのに結果が出ない側」
になりたくないなら、
今日からこの3原則を
取り入れてみてください。
両立は不可能じゃない。
正しいやり方を掴めば、
誰でも結果を出せます。
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薬剤師国家試験および
国家公務員総合職試験合格まで
しっかりとサポートします！
私がみなさんを
合格に導きます！
ではまたふとした瞬間に。
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